イタリア・トスカーナ産オリーブオイル 最高級のエキストラバージンオイル

イタリアトスカーナより最上級のオリーブオイルをお届けします。 サラサラして軽く、フルーティなオリーブオイルの風味をお楽しみください。これまでのオリーブオイルの印象が変わると思います。また健康にもおすすめです。全てイタリアから直輸入して販売をしております。

ホーム店長日記店長日記
店長日記
店長日記:19
2026年03月12日
今年もアジア最大級の食品の展示会がスタートしました。


昨日訪問しましたが 余り来場者は多くないと思いましたが 2万人だそうです。イタリアは 190社の出展社で 恐らく断トツで大きなブースでした。

戦争の影響で数社 空いていました。

私は 2社 レモン果汁100%の会社の製品を訪問しました。何故ならイタリアのレモンは 全くアメリカや日本のレモンと比べて 糖度が高く酸が少ないので酸っぱくないのです。最近カルディや 富澤商店などでも シシリー島のレモンと言うのは既に販売されているんですよ。





特に美味しいエリアのレモンは シラクサのレモンですが もう値段が高いからシシリー島でもOKで 安いのが 嬉しいと思います。

レモン果汁100% これが酸っぱくなく 味が濃厚で甘いなら 夏場に炭酸割り オリーブオイルとレモン果汁 レモンクリームパスタなどにもたっぷり使えます。

と言う事で レモンの会社を2社訪問して 検討中です。これでイタリアの展示会で訪問する必要が無くなりました。

あとサルジニア島のワインも試飲したけど 以前輸入していたワインより美味しくなかったので 没。

あとシシリー島のパスタソースメーカー(もう長く知合いだけど 一度も注文してない、サンプルは 沢山送って貰った)に ご挨拶したら 社長が色々試食してと言うので したけど トマトが酸っぱい 味が無いと 私が好き勝手言うから 社長は もっと安くするからという全然違う方向から攻めて来るけど 安くても 売れない物は売れないと 言って また 品質が変ったら 教えてと。商品のパッケージなどは 高級感があって良いんだけど 中身が 満足できないと やっぱり駄目なのです。





と言う事で またパスタ―ソースは 5月にイタリアミラノでの展示会で 再チャレンジです。


本当に売れる商品を 見つけるのは 最低5年は かかる気がします。今は円安 ガソリン高騰で船運賃が絶対値上がりする。本当に安く仕入れないと 売れる訳がないのです。

今は本当に仕入れは難しい時期です。








2026年02月21日
2月も終わりに近づいて気温も20度前後近くになると 毎年花粉が飛散しますね?

毎年同じ事を書いていますが 上質なエキストラバージンオリーブオイルには 抗炎症作用がありますので 花粉症の炎症にも症状を軽減させる作用があります。私も この時期になると朝 昼 晩と 大匙一杯のオリーブオイルを スプーンで飲むようにしていますよ。薬ではないので 全員の方に効果があるとは思いませんが 一度薬を飲む前にお試し下さい。



炎症には 上質なオリーブオイル そして菌を退治するには ホワイトバルサミコや バルサミコを 良くこの時期私は摂取します。

先週ホノルルまで行きオリーブオイルの紹介をして来ましたが ハワイのスーパーを覗いても余りオリーブオイルが普及している感じがありませんでした。でも 沢山のイタリアレストランがホノルルにはあり 有名どころのイタリアレストランのシェフは かなり日本人と言うのも ちょっと驚きです。
逆にイタリア人のお店は 見つけきれず ホノルルは余りイタリア人は 居なかった気がします。





1月中旬から ホーチミン 香港 台湾 そしてホノルル 前半は あちこち動いて 4月下旬からはまたイタリアの食の展示会へ行く予定です。

***************************************************************************************************************************************************************************************

2月は 新しい商品の発注の時期で シシリー島のフレーバーオイル。そして ワインやスパークリング。

久しぶりに ヨーロッパの最高級アンチョビーカンタブリコも シシリー島の会社経由で また輸入しますよ。本当に美味しい アンチョビー キャビアと言うのは 塩分濃度が低く 素材の味が濃厚に感じられる物が 本物です。アンチョビーも 私は アンチョビーの肝のような濃厚さをカンタブリコには感じます。そして このカンタブリコと合うのが フランスの発酵バターです。





イタリアでも カンタブリコのアンチョビーとパン、そしてパスタは 定番のメニューです。

簡単ですが 発酵バターとカンタブリコの シンプルパスタは お家で簡単に作れますよ。勿論 アンチョビーペーストや 今回少し実験的に アンチョビーのオイル コラトゥ―ラ ディアリーチも 入れてみます。古代からイタリアでは 使われている 調味料で有名です。



ちょっとイタリアのシェフ達にも 美味しい コラトゥ―ラの使い方を聞いてみようと思います。


そして3月10日からは 東京で食品の最大の展示会が開催されて 今回沢山のイタリアのメーカーが訪れますよ。きっとアメリカ向けの輸出が減っていると私は感じています。

2026年01月31日


一月もあっという間に過ぎ去り 18日からは ベトナム 香港 そして台湾へ 当社のイタリア食材をプレゼンテーションしに 行って来ました。

ベトナムは 昨年7月に知合いとなった イタリア商工会議所の女性に色々紹介をして貰いながら 新たな個所を訪問してみたり フレンチレストランの最高級を訪問してみました。

また以前から交流のあった日本人のご夫妻とも食事をしながら ベトナムの情報や現地の人の考え方などを教えて貰ってきました。ベトナムは イタリアレストランが増えて ピッツア4pが 広がっていても ご自宅で頻繁にイタリアのパスタを食べるとまでは 進んでいませんので あと10年は時間がかかりそうです。でも ワインだけは かなり普及していて ベトナムは 先ずワインからスタートが良さそうでした。





4日間滞在して 香港に移動。多分40年振り位の香港でしたが 余り中国化は 感じる事無かったです。香港は 実はイタリアのワイナリーさんのお客さんが 香港で 上質なオリーブオイルを探していると言う事で 紹介して貰ったんです。昨年そのワイナリーさんの代わりにベトナムホーチミンで 展示会に参加してあげたからなのか、ラッキーなお話でした。 香港で紹介して貰ったお客さんは イタリアからワインを30年近く輸入されていて もう信用できる人とだけ仕事をしたいと 紹介してくれたワイナリーの紹介だからと とても親切に話を聞いてくれました。サンプルもイタリアのトスカーナから12月に送って貰っていて あとは私が ペニンシュラの地下の最高級イタリア食材店でも ラウデミオや サンタテアが取り扱いされていたので やっぱりオリーブオイルの高級品質はトスカーナですよと 香港のマーケッテイングをしてあげたら 喜んでくれてました。







その会社は 中国で販売しているから 私も この人となら大丈夫と感じた次第です。ランチのレストランだって 事務所に近くで良い物の 車で30分前後離れた 多分地元衆の大人気店に連れて行ってくれました。年齢も社長さん60歳と 私の同世代だから 大切なのは仕事ではなくて健康とか やたら話がかみ合い 仲良くなれました。お互い大切な事は 信用 信頼 その言葉を聞いて またまた納得と 余り期待してなかった香港だけど 良い方と出会えたと思えた訪問でした。





その後台湾へ移動して 台北の信義地区に宿泊して あちこちいつも通り周って 1日だけ台中へ行きました。春水堂の 本店が ここにあると知ったので 本店に行ったら行列が出来ていて人気店でした。ランチと一緒に 私も初めて タピオカミルクティ―を飲んで来ました。





本当は この台中に素晴らしいワイナリーがあるので行こうとしていたんだけど 予約が一杯でいけず、また梨山茶という台湾高山茶が 台中からという事で 台中を訪問して戻って来ました。





ベトナムも香港も台北も 結構寒くて ビックリでした。そろそろ 旧正月の準備で 忘年会真っ盛りの アジア訪問でした。

2026年01月09日


2026年 明けましておめでとうございます。

本年も当社のイタリア食材を引き続き宜しくお願い致します。

今年は3日にイタリアの若者6名がやってきて 居酒屋に接待。なんとも25歳から30歳位で 元気元気。なんと ポケモンカード7万円で購入して安い安いと驚きのスタートでした。また今夜は長年交流のあるモデナからステファノ君ファミリーも来て 夜ごはんを食べます。

なんとも沢山のイタリア人来日と一緒に 当社の一番大人気のオリーブオイルが 予定より少し早く到着して てんてこ舞です。なんせ3万本近い数量を来週火曜日から3日間で発送しようと考えているので 大変です。

今週来週は 全くお客様との連絡交流もストップ。

兎に角 少しでも安く当社の一番人気のオリーブオイルを提供し続けるには 余計な人件費はカットして 2名で輸入手続きから配送まで 配送センターに依頼して 23パレットを3日で20パレット減らす。これって もしかすると案外大変な作業をこなしているかもと思いました。

色々パレットが倒れていたり 細かい問題は発生しているけど 兎に角 来週の火曜日から3日間で 日本全国 釧路から沖縄までケース単位で発送します。無事に破損が無いように 届いてくれる事だけが願いです。

当社は細かい対応は 出来ないので 追跡番号などは事前に準備が出来ないのです。安く配送して貰っているので お任せ配送。多くはヤマト運輸で残りは西濃運輸さんです。

いずれにしても 来週18日までに到着しないお客様は メールでお知らせ下さいませ。サイズ毎の発送なので 異なるサイズをご注文されたお客様は 一緒に届かない可能性があります。

1月18日まで お待ち頂き 届かない場合は お知らせ下さいませ。当社の30年近く拡大して販売してきたオリーブオイルです。是非直ぐ パンにお塩と食べてみて下さい。

無濾過と濾過の表示はボトルにはありません。 送られてきた配送伝票で記録して下さいませ。万一捨てた場合は ボトルを電気に翳して下さい。

濾過タイプは 透き通って 無濾過は 濁っておりますが 白いお皿にだしただけでは 見分けがつかない事が多いです。

非加熱のはちみつも 同時に到着しています。
2025年12月31日






2025年は ユーロが1月以後上がり続けて145円だったのが 今では185円 20%も値上がりしていると言う事は 商品価格の仕入れが20%値上がりしている事を意味します。なので 輸入食品の 根上がりが 止まらないのです。

これを止めるには ドルやユーロが下がって円が強くなる事ですが 金利が0.75%に上がっても まだまだユーロは2% ユーロを購入した方が良いと世界の投資家は考えているのです。日本の政策金利も1%以上に上がって行かないと 輸入品の値上がりは まだまだ上がる気がしています。

どうか2026年は 円が強くなってくれる事の祈るばかりです。

今年は 余り新しい商品を仕入れしませんでしたが また来年の春には ミラノの展示会で パスタソースを探しに行こうと思います。兎に角 お家で簡単に 美味しい料理が作れるような 食材を探してきます。


来年も 当社のイタリア食材を宜しくお願い致します。

今年は 日本に40フィート 4コンテナーと 韓国に40フィート 2コンテナー運ぶことが出来ました。少しずつ 数量が毎年増えて行きます。

来年は馬年 イタリアはフェラーリですよ。
2025年12月22日






イタリアも20日前後から クリスマス休暇となる人も多く ヨーロッパに取って最も大切な休暇がスタートします。

日本と異なり 25日がメイン、そしてイタリアの町から人が消えていくのです。日本やアジアは 沢山の人で溢れかえりますが 知らないでヨーロッパにクリスマスの時期に行ってしまうと お店も レストランもクローズで 困ってしまうのです。

特に 大きな都市のクリスマスイリュミネーションは 見事に美しいです。また南の田舎でも小さな町なりに とても可愛い飾り付けがされますよ。



12月25日は お家で みんなで 楽しく 仲良くが イタリアの正しい在り方です。特別なイベントがある訳でもなく ただ集まって 食べてワインを飲んで お喋るするだけなんだけど それが きっと究極の過ごし方なんだと思います。

トップの写真は 南イタリアプーリア州 ロコロトンドのクリスマスです。
2025年11月08日









10月16日に成田を出発してスコットランドのグラスゴーに到着しました。もう夜は気温10度 冬の寒さを初めて体感しました。夜到着して 翌日1日だけグラスゴーの町をぶらぶら。レンガで作られたイギリス風の建物と沢山の建造物があるけど なんだか煤が沢山で もっときれいにすれば良いのにと 10年前にエジンバラに行った時も思った気持ちが蘇ってきました。



-
Walkerで有名な バターたっぷりのショートブレッド、ツィードのジャケット、タータンチェックの柄などは 日本でも有名。
-
ご飯は多分どこも美味しくないだろうと思っていたので スコットランドのサーモン狙いだったけど これは塩気が少なく美味しかった。翌日は 3時間半の移動で グラスゴーからビートルズの町リヴァプールに1日だけ移動して 大好きなビートルズの記念館や ビートルズが活動していたキャバーンクラブの通りをぶらぶらしました。たまたま日曜日だったので HAWKSMOORという有名なお肉のレストランで ローストビーフを本場で食べましたが 余りお肉の味がしなかった。でもお店は満席だったから これがイギリス人の美味しいなんだと。





-
イギリスを調べて行くと やはり質素な生活という言葉がぴったりする気がしました。洋服だって毛玉のセーター、フリース、バランスが取れてないファッション、食べ物も冷たい物をただ温めて食べるような料理。謙虚さと控えめで質素に生きるが イギリス人のDNAにある気がしました。でも世界の言葉の中心で 金融を牛耳っていて 世界に植民地を沢山とり 時間軸だってグリニッチだし。日本も島国 イギリスも島国。同じ島国でも 狩猟系と農耕系で えらい違いです。


-
ファッションや食は イギリスではないけど 音楽は イギリスやアメリカが世界の中心だから アングロサクソンは 耳の感覚が 発達しているのだろうか?



-


あとお金が多分イタリアより2倍速く減っていく程 円安の日本人には 今は訪問してはいけない国かもと思いました。地下鉄 イギリススイカで乗っても 1駅で2.8ポンド 560円ですよ。フィッシュアンドチップ 食べても 5000円以上って 暫くは来なくて大丈夫ってな感じでした。



-
早く高市総理に円高にして貰って 物価対策して欲しい物です。
-
今日からは フィレンツェ 物凄く激しい雨が降っています.
2025年10月01日
今年も沢山のお客様から 初搾りのオリーブオイルをご予約頂き またトマト商品 お塩なども 本当に沢山ご注文を頂きました。本当に有難うございました。

一円でもイタリアの本当の美味しいを 安く消費者の皆様にお届けする為に お店を持たず 卸も余りせず 20年近く自社のインターネットサイトだけで頑張ってきました。なので 他社さんと異なり 細かいサービスは 残念ですが出来ません。人数を増やした瞬間から 価格は 絶対値上げとなりますので、ゆっくりお待ち下さいませ。

さてやっと日本も涼しくなり始めてきて 9月末に東京でトスカーナツアーの顔合わせ会を行いました。皆さん 20年振りとか30年振りなどと とても楽しそうにお話をされていて 羨ましくなりました。沢山のご質問も頂き いよいよ10月27日には 現地集合 フィレンツエ駅となります。

今回 トスカーナ州にある世界遺産7か所のうち5か所も周ります。イタリアは 都会も勿論綺麗なのですが 田舎の方が断然綺麗で より美味しくて安いのです、ホテルなども 素敵な昔のお屋敷を改装した物で 旅行社では 泊まれない場所を選択しています。
フィレンツエ シエナ サンジミミャーノ ピエンツァ バルドオルチャ(渓谷) 残りの2つは ピサの斜塔と フィレンツエ郊外のメディチ宮







今回ご参加されたお客様には 絶対普通のツアーでは 食べれない物 ワイン チーズ そしてお土産まで ご案内してます。特に私が輸入は出来ないから お薦めしているのが石鹸。これは 本当にイタリアらしい 香りもあり 素晴らしい石鹸工場です。オリーブオイルの会社の近くで製造されているんですよ。石鹸は薬事法 部外品で 1名同じアイテム24個までしか持ち帰れないし 輸入は 薬剤師が会社にいないと輸入出来ないとか 色々制限があるのです。




ワイン工場は 3か所 キャンティワイン(スーパートスカーナも製造) ブルネッロディモンタルチーノ、そしてサンジミミャーノ
ペコリーノ(羊)のチーズ工場。
オリーブオイル工場 蜂蜜工場 



そしてイタリア最大のアウトレット THE MALL も 行きますよ。フレスコバルディのIL QUARTINO このワインバーはキャンティ畑のど真ん中にある 息が止まってしまうほど素敵な場所なんです。




総勢21名 怪我と泥棒に合わない事だけを ひたすら祈っております。

オリーブオイル工場は 25日にも私は先に入り 28日にも訪問します。








2025年07月19日




イタリア料理のテーブルには 必ず パン ハム チーズ トマトパスタ そしてワインが並びます。そこにオリーブオイル バルサミコ お塩 胡椒などがあれば 最低限OK.

当社もオリジナルブランドとして BEZZECCAを オリーブオイル だし トマト缶 そして秋からは赤ワイン(キャンティ)次回からは バルサミコ(ホワイト)なども 着々と進めています。また9月に入荷するお塩は Bezzecca

ダメ元で オリジナルラベルに変えて欲しいとオリーブオイルでスタートして 段々と日本のお客様のテーブルに Bezzecca ブランドが並んでいるのではないかと思っています。



オリーブオイル ワインなどの嗜好品は 本当に種類が多くて どれを選んで良いか分からないですよね? だから私は 沢山の種類は 極力避けて オリーブオイルは これ、トマト缶は これ、でもワインだけは なかなか嗜好が広いので絞れないのですが 秋から輸入予定のキャンティワインにも オリジナルラベルとなると 沢山の種類を輸入してきたけど これからは ブランドとアイテムを絞って行こうと思います。当社の選ぶワインは どちらかと言えば デイリーワイン(毎日の食卓のワイン)を 探してきました。勿論 トップクラスのワインも輸入しています。




ワインは イタリアのヴェローナで毎年開催される展示会へ 行っても 何千社のワイナリーを見た瞬間 これもう無理と思ってしまいます。とても2日や3日では 無理なのです。なので イタリアのワインのエージェントさんにある程度 こちらの嗜好と価格帯を伝えて周りますが それでも30社周って良いのは 1か所か2か所。だから 本当にワイン探しは大変なのです。長年エージェントさんと付き合っていると 大体こちらの嗜好も覚えてくれているから 楽に仕事が進められるように最近はなってきました。



私がいつも酸っぱいワインは 大嫌いだからと エージェントさんは 困り果てます。でもキャンティやブルネッロは 下手すると若すぎて酸が強くて私は嫌いなのです。と言うと そんな事を言う日本人は あなただけですよって(笑)私は 異常に酸に対しては敏感なのです。でも酸が消えていると言うのは 長年熟成させた証です。じゃあ 長年熟成させた物だけ 探せば良いでは? そうなると今度は価格が高くなるから 難しいのです。

ワインは 探そうと思ってイタリアへ行っても絶対探せません、気合を入れてしまうと 妥協して注文する事になり それは最終的には在庫となるから、徹底的に満足できるまでは いつまでも時間をかけて探さないと 見つからないのです。日本の国内でて イタリアワインを仕入れようなんて それじゃあ 探せる訳がないです。こっちは35年 年に2回今でも 6週間は探しているのですから やはりイタリアへ行って動き回らないと 出会わないのです。ワインは どこで 出会えるか 全く分からないのです。でも動き回ってないと 見つからないのは確かです。

スパークリングは 冷蔵庫管理

白ワインは 12-14度 冷やし過ぎ注意 冷蔵庫からだして30分位

赤ワインは 16-18-20度 夏の管理は 少し難しいです。果実味がある赤ワインは 冷蔵庫で冷たくしても美味しいですよ。
パッソバローネ プリミティ―ボ メルロー コルヴィーナ



2025年06月09日




南イタリアを旅された方は 気が付かれたかもしれませんが イタリアの南のレモンは グレープフルーツのように大きく 皮も厚く 全く酸味を感じないレモン。でも味は濃厚です。つまり糖度が高いのではないかと推測します。




日本で食べるレモン(ほぼ多くはアメリカ産)は 私は全く口にする事が出来ない程酸っぱいのです。

南のイタリアで夏に良くでる レモンのクリームパスタ。これは バターを使ったり 生クリームを使ったりと色々作り方はあるのですが 兎に角酸っぱくない。そして味が濃厚なのです。


2年前に東京で開催されたFOODEX という展示会でイタリアの会社からレモン(シシリー島産)の瓶に入ったオーガニックの果汁を貰っていて、昨日レモンクリームパスタを作ってみました。



昨日は生クリームに 野菜だしを溶かして 少しパルミジャーノを入れ レモン果汁を加えたのですが たっぷり入れても全く酸っぱくなく でも色が薄っすら黄色に変わっていて 濃厚でかなり美味しく出来ました。

色目で赤エビがあったので エビのレモンクリームとしましたが レモンの葉っぱを乾燥させて粉末にして飾っても可愛いです。



最後に日本のレモンの皮だけピーラーで剥き 入れました。



レモンクリームは 一見重たいパスタと思われがちですが 実はレモンがたっぷり入る事で 胃もたれはなく すっきり食べれるんです。勿論パスタでなくても お魚のソースにしたりも出来ます。

長年レモンは 掘り下げてきましたが レモンの黄色をナチュラルで反映させるには? 長年のテーマです。カプリ島で食べた レモンリゾットも 黄色だけど レモンしか使ってないと話をしていた。感動のレモンクリームパスタとリゾットが出来たら 鬼に金棒です。


夏には パスタソースを冷たくしてからパスタと和えても美味しいのです。カッペリーニなどの細い麺と冷製レモンクリーム。

あと今月末に入荷する シシリー島のレモンフレーバーオイルがあれば もうレストラン以上の味となりますよ。



ちょっとレモン果汁が 輸入出来ないか問い合わせしています。

是非 一度感動のレモンパスタを お家で作ってみて下さいませ。  
2025年05月27日



私も35年間イタリアへ仕事として通っていますが 未だ足を踏み入れていない場所が1つありました。それは サルジニア島です。沢山のイタリア人がサルジニア島は 海が綺麗で 全て遠浅の海だから子供達にも心配が無いなんて 良く聞かせれていたので 仕事抜きでいつか行きたいと思って34年間訪問していませんでした。

勿論サルジニア島には 仕事して輸入したい商品があったけど どうしてもと思えるものはありませんでした。からすみは もう沢山日本に入っているし 赤ワインは 輸入したけど値段がちょっと高いから2回位輸入してストップしてしまいました。

昨年春 東京での展示会で 羊のチーズのサンプル(クリームチーズ)を見つけて 輸入しようと年末しましたが敢え無く乳固形分が検査で不足して輸入が出来ず でも諦めきれないので 今回チーズ工場を訪問してきました。やはり 自分の目でちゃんと原材料 製造工程を見ておかないと 日本の保護政策の乳製品は 本当に法律の縛りが多いのです。







訪問して本当に色々見えて 質問も出来ました。今年も年末に向けて再チャレンジしたいと思います。



サルジニア島には 沢山のフラミンゴが居ましたよ。塩湖に出来る藻がアルカリ性なので それを食べて色がピンクだったりオレンジだったりに変わるそうです。そこにはミネラルのヨードが含まれているようです。でも日本では ヨードが含まれる塩は 何故だか輸入禁止なのです。でもヨーロッパでは 最近ヨード入のお塩が 沢山増えているのを感じます。



日本の精製塩のように化学分解する事なしに 天日 干しをして洗浄 粉砕 乾燥 これが何よりもナチュラルなお塩なのです。精製で化学的に作ると元々含まれるミネラルは 消えていくのです。日本でも自然に作る際には にがりを使いますが これがマグネシウム。私は どうも塩に大切なのはマグネシウムのミネラルではないかと思っています。

いずれにしても塩は 化学的に熱処理をしない事が 一番大切なのが見えてきます。

当社も秋には シシリー島トラパ二から ナチュラルのお塩を輸入して もう1つ塩の花で作られるお塩も少しだけ入れます。これは甘味が一番強い気がします。




羊のクリームチーズは パスタやパンに塗って食べれますが 羊のチーズのリコッタと言えば カンノーロ、工場のオーナーに是非 カンノーロクリームもサンプルで作って下さいとお願いしてきました。

最終日に 半島の先にある素敵なレストランのテラス席から 真正面に浮かぶ赤い月を 初めて見ました。こんなに大きくて赤い月には ビックリです。そして月曜日の夜なのに お客さんでいっぱい。料理と価格が お客さんに受け入れられたら 月曜日とかは 何も関係ないのがイタリアで良く分かります。



また サルジニア島は 近々訪問しようと思いました。 


2025年05月03日









4月23日に羽田空港を出発してパリに到着後 ドイツのミュンヘンに降り立ちました。

ドイツは 多分10年以上振りの訪問だと思います。気温がまだまだ冬でした。空港から街中のホテルまで 車で40分くらいでしたが110ユーロも 払いました。これは ぼったくり価格ではなくて正規の価格だから ドイツは本当に物価が高くなっていました。

ミュンヘンの町は ぶらぶらしても2日もあれば十分です。フェイラーのタオルのお店は 日本では有名ですが ドイツでは 誰も知らないタオルで お客さんも日本人しかいませんでした。ただ旅行スーツケースの リモワには 中国や韓国人のお客さんがたくさん並んでいた。

食べ物は 昔から美味しいと言う印象はなく 今回も豚の料理食べたけど 大味でこんな物かと でもドイツ人はどっちみてもビールばかり飲んでいた。それも大体最低500ml 下手すると1000mlを 飲んでいたのに やはりびっくり。痛風は いないのかなと思った。

翌日は 電車で2時間かけてロマンチック街道の終点の町 ヒュッセンに行きぶらぶら散策したけど 3時間もあれば見回れる程小さな町でした。でも途中で 後ろ姿の ノイッシュバンシュタイン城(白鳥城)が見えて得した気分でした。

その後は 電車でオーストリアのインスブルックへ電車で移動して スワロフスキーの博物館に遊びに行きましたが 昔安かったアウトレットの商品の値段が めちゃくちゃ高くなっていました。インスブルックは オーストリアハプスブルグ家マリアテレジアの愛した町として メイン通りは マリアテレジア通りと称されています。
冬季オリンピックも開催された チロル地方の小さな町です。ドイツ料理に飽きていたから 毎回訪問する 中華料理店で 夕食を食べてホットしました。








もう山には雪が殆どなく インスブルックは やはり冬の方が綺麗です。

インスブルックから イタリアのヴェローナまでは 電車で3時間半と 続きます。

2025年03月19日




先週 東京のビッグサイトで 食品の展示会がありました。世界から参加して 沢山の国から会社が出展していました。

日本の会社の出展は 全体の3割弱位で あとはほぼ世界からの出展でした。その中でもイタリア館は 断トツ大きなスペースです。

当社も今回は シシリー島からアンチョビーの取引先が来ていたので 少し手伝ってきました。シシリー島のアグリジェント シャッカ マツアーラ デルヴァッロから 冷凍の海老(ガンベロロッソ)や スモークサーモンなどの会社も一緒に来日していました。

確かに赤エビや手長海老は 日本では 見かけないし 間違いなく甘くて美味しいのですが やはり冷凍の倉庫となると当社も足踏みとなります。





一番日本と味が異なるのが 肉厚のイカ紋甲系だとは 思うのですが その肉厚と なんと言っても甘いのです。信じられない位甘いのです。以前訪問した際も感じて 昨年も秋 スペインのサンセバスチャンで食べたイカも同じ甘さでした。これは 日本では食べれない美味しいのです。



シシリー島の南は ほぼアフリカが近く クスクスに魚のだしをたっぷりかけて食べます。ただ魚の冷凍保管技術や 新鮮さを比べるとやはり 魚に関しては断トツ日本かなと思う事があります。

展示会が終わって 翌早朝には 豊洲のマグロの競りが見れたようで 喜んでいました。私は 今回イタリア館と 紹介されて台湾館にも行き オリーブオイルを販売してくれないかと 知合いの女性社長さんに 食品の会社を経営されている方を紹介して貰いました。イタリア館よりも断然アジア館の方が混雑していました。



今度はイタリアミラノで 5月イタリアの食品の展示会があり 私も行って来ます。



2025年01月04日

本年もどうぞ 宜しくお願い申し上げます。

当社としても35年目の2025年 特別に大きな事は考えず 毎年継続してきた事を繰り返していきます。

勿論 新しい商材も 少しは取り込みながら 必ず新しくても喜んで貰えるようなイタリア食材を探してきます。

イタリアの展示会だけに留まらず イタリアの北から南まで あちこちぶらぶら歩き回る事とイタリア人との輪を広げて行きながら
まだまだ日本に入っていないような 美味しい物を追求して行きます。

35年の記念としては イタリアシシリー島のトラッパニのお塩は 今年の新しいアイテムとしようと思います。そしてパスタソース、勿論チーズのクリームも 突き詰めていきます。

日本全国のまだ開催が出来てない町にも お邪魔したいと思っております。最近は 中国地方 九州のお客様が増えてきたので 山陰地方や 北日本でも色々なイタリア食材の会を開催したいと思っております。


本年も どうぞ 宜しくお願い申し上げます


エフピーイタリア



2024年11月09日







10月16日からスペインのバルセロナへ アムステルダム経由で行きました。乗り継ぎ時間が 到着便の遅れで30分しかなく ギリギリ体だけは間に合った物の 当然スーツケースは バルセロナへ届かず。翌日の夜に ホテルに到着したから良い物の 2泊で移動していたら これまた大変な作業でした。
でも 良くあるハプニングです。

スペインも昼間は20度以上ありとても暖かかったです。毎回ヨーロッパ出張の際は イタリアへ入る前に時差ぼけと体調を整える為に 違う国に入ります。34年ヨーロッパ通っていますが 私は本当に時差ぼけだけは悩みの種です。

10年振りのバルセロナは サグラダファミリアも綺麗に出来上がっていて とても綺麗でした。2026年には 完成のイベントが予定されているようです。



ホテルの周りを歩けば タパスのお店や生ハム専門店があり 朝食はいつも食べないけど 生ハムの食べ比べを朝してました。スペインの生ハムは 機会切りではなくて 多くは手切りです。多分脂が直ぐ溶けて来るから 薄くは機械で切れないのかなと。ただスペインの生ハムは たまに発色剤や砂糖が使われているので たまに胃が痛くなる事があるのです。ランブラス通りの ブケリア市場でも あれこれつまみ食いをしながら かなりサラミや生ハムは上質の物を食べてきました。




最近は スーパーに生ハムの足が袋に入っていて販売されているのがビックリ。CINCO JOTASという会社のがかなり出回っていました。



勿論パエリアの有名どころも2か所食べたけど 感動までは無かったです。





バルセロナからサンセバスチャンは VUELING というイベリア航空の格安航空会社で1時間で行けます。10年振りだったけど 相変わらず旧市街には 沢山のピンチョスのバールがありました。海が近い事もあり 沢山の魚介類や ボルドーも近いのでフォアグラなども使われていましたよ。






ミシュランのレストランで イカとイカ墨のスープは イカがめちゃくちゃ甘くて驚いた。イカの身もかなり分厚く なかなか食べられないと思いました。当社が輸入している カンタブリコ産のアンチョビーは サンセバスチャン付近のアンチョビーです。ここのエリアが 一番ヨーロッパでは 美味しいアンチョビーで 何度か料理として食べたけど イワシの味で え?これなら日本のイワシの方が脂がのっていると思いました(笑)でも アンチョビーは サイズが大きく 実も厚く 塩気が少なくて美味しかったけど 私が輸入している方がもっと 肉厚で塩味が薄くて美味しいと 心の中でにやにやしておりました。




スペインのサンセバスチャンは 小さな町で1時間ー2時間もあれば 見渡せる街なので 是非食べ物に興味がある方にはお勧めの町です。
勿論バスクチーズケーキ発祥のお店 LA VIGNAでも 食べてきましたよ。



昔訪問した際に ミシュランのシェフに レシピを教えて下さいと言ったら、なんでも教えてくれました。何故そこまで オープンに教えて下さるのですか?と聞いたら どんなに美味しい物を作っても3日食べると感動はなくなり いくら隠して守っても直ぐ飽きられるから 次から次に新しい事を生み出しさえすれば 何も怖くないのですと聞いて 流石プロだなあと 感心しました。


バルセロナ3日 サンセバスチャン4日過ごして フィレンツェに移動しました。
2024年09月13日






今年も10月10日前後から オリーブの収穫がスタートする予定です。

もう25年近く イタリアトスカーナまで オリーブオイルの出来具合を見に訪問します。今年も10月26日土曜日に 韓国チームと一緒に工場を訪問致します



昨年は ヨーロッパ中で 猛暑と干ばつにより 収穫がトスカーナでも 半減しました。オリーブが 豊作になるには 春先の花芽が付いた時に 風や大雨が無い事 5月から6月、そして今度は9月 ここで長雨や低温などが出てしまうと オリーブに卵を産み付けるハエが発生して オリーブの実に穴が開き直ぐ真っ黒にオリーブが変化して どんどん木から落ちていくのです。

なので今月の様子で 10月の収穫が大体確定して行くんですよ。

オリーブオイルは 搾られて直ぐは 本当に蛍光色なのです。これが瓶詰されると 普通の緑色と変化するのが とても不思議です。



搾られたばかりのオリーブオイルには 小さなオリーブの実などが含まれて濁っております。これが無濾過タイプとなり ピリッと辛味があり 香も強いのが特徴です。 当社のオリーブオイルは10月直ぐの物なので 殆どが緑色のオリーブから作られます。緑が多いと言う事は ポリフェノールがたっぷりで オリーブの実に含まれるオイルの10%しか 搾油できないのです。これが 11月後半となり オリーブの実が黒に熟すと オリーブオイルの色も黄色よりとなり 20%オイルが搾油できるんですよ。



なので10月に緑のオリーブで搾ったオイルが いかに貴重か 分って頂けると思います。

濾過タイプは 搾油して一度フィルターをかけると 透明に透き通った緑色のオリーブオイルとなります。味的には 無濾過よりもマイルドとなりますので 余り強い味がお好みでない場合は 濾過タイプが良いかと思います。



無濾過と濾過を お皿にだしても それだけでは 殆ど分かりませんが 瓶を光に翳して頂くと 曇っているのが無濾過 透き通っているのが濾過タイプとなります。ホームページの写真は 無濾過と濾過が はっきり分かりやすいように 抽出時の写真となっておりますが お手元に届く時に色は ほぼ同じ色合いとなります。



毎年酸化度は0.18前後です。ほぼ オリーブの果実を絞ったジュースに近い感じで べとべと感は 全くありません。

また2年前の無濾過のオリーブオイルを1年間当社のワインセラーで保管して 昨年イタリアへ運びイタリアの検査機関で 酸化度を検査しても0.2だったので 温度管理と光を避けて管理すれば 無濾過でも 良い状態が保てることも 実験出来ました。

今年も青りんごやハーブの香がして 本当に食べて美味しいと思える イタリアトスカーナ産のオリーブオイルを 日本全国のお客様へお届け致します。
間違いなく 感動の美味しいと分かる味です。色々オリーブオイルを買ったけど どれも 今一つと悩まれるお客様は きっと最後のオリーブオイルになれると信じております。

お届け予定は 2025年1月を予定でしております。

ケース単位のご予約は 9月15日(日曜日の朝9:00)から29日(日曜日)までとなります。
この期間のご予約なら 諸条件ありですが日本全国送料が 沖縄 離島を含めて無料となります。
その後は送料が発生しますよ。価格も 若干上がる可能性があります。

送料無料は 
9月15日(日曜日の朝9:00)から29日(日曜日)までのご予約

お届け日時指定なし、また、運送会社の指定なし です。
お届けの日時指定をご希望の場合は 送料は有料となります。

2024年08月31日





8月18日から10日間 初めてオーストラリアのシドニーへ訪問しました。



当社のベゼッカオリーブオイルに 現地在住の方が関心を持ってくれたので 南半球へ降り立ちました。

気温が22度前後と 冬とは言え とても過ごし易く 日本の酷暑から逃げ出せました。人口2600万人 そのうち現地人は40% 移民が60%で人口を保っているオーストラリアだそうです。

留学生やワーキングホリデーをオープンにして 人手を獲得しているようです。のんびりとした生活のリズムでしたが 物価の高さは物凄く目を見張る物がありました。日本で言うコンビニ弁当が2000-3000円 レストランで食べるとやはり最低5000-10000円は 必須。空港から町まで20分の距離なのにタクシーは1万円。 そしてレストランの時給(人件費)が2500-3500円、また週末になるとその人件費が 20%以上高くなると言うから レストランの週末料金が 値上がりするのです。

やはりイギリスを母国にしているから 感覚のファッションや食文化はなく 美味しいには余り関心がないんだなと感じました。

パスタは 大体1皿30-40ドル(3000円から4000円)だから なんでパスタでこんなに利益を取るんだろうかと思ったけど 人件費と家賃がべらぼうに高いから仕方がないそうです。

いくら沢山収入があっても 支出も沢山あったら あんまり意味がないと考えました。

オーストラリアのメルボルンエリアでは オリーブオイルの無濾過も生産されていて 750mlで7500円だったから 高いよなあと でも売切れだったので
当社のオリーブオイルも もっと安く販売出来れば オーストラリアの人にも喜ばれるかもと考えました。でも 兎に角トマトが美味しくなかったので ダッテリーノトマトだったら もっと喜んで貰えるのかなあなんて 夢み心地で帰ってきました。

シドニーは 白人の住むエリアと 移民の住むエリアが異なるようで 移民といえども やはり中国か ここはと思うほど沢山中国の人がいました。

一日だけ100km離れた イタリアレストラン(オリーブオイルの出身者がそこでレストランを2店舗経営しているというので)を訪問しました。本当に田舎町の街道沿いの お店でしたが 満席でした。メニューは なんと前菜とパスタのみ。 それでも沢山のお客さんが 来て大繁盛していました。
唯一ここのトマトだけは イタリアに近いから やはりオーストラリアの人も美味しければ 集まって来るんだなと体感出来ました。
IL TOSCANO というレストラン。

何はともあれ オリーブオイルが オーストラリアでも広がるのは 嬉しい事です。イタリアの食材を 日本人の私がオーストラリアまで営業に行くとは思いませんでしたが 韓国に次いで オーストラリアでも 少しずつ展開していければ良いなと思った オセアニアツアーでした。




アペロルスプリッツは シドニーでもかなり有名 何故日本で広がらない?





2024年06月01日




昔から思っていましたが 兎に角イタリアで面白い商品や 美味しい商品を探そうと思うなら 時間をかけてぶらぶらイタリアを歩き回る事が何よりも大切なんです。

自分が探したいと思って意気込んでイタリア行ったとて なかなかそんな商品は見つける事は出来ないのです。それよりも時間をかけて ゆっくりアンテナを張って歩き回る事が何より大切。イタリアに住んでしまうとイタリアが日常となって気が付かないようになるから 34年間ずっと日本とイタリアを行ったり来たりの連続です。

展示会に行けばある程度 探したいアイテムが並ぶのですが それだけで見つかるかと言えばなかなか 見つからないのが現実。だから展示会も行くし 町をブラブラ歩き回りながら あちこちで食べ歩くのが一番遠くて近道。

でも やはりイタリアはコネクションや知り合いの世界で回るから この人の美味しいは信頼できるとなるとやはりその人から紹介して貰うと言うのは 少し近道かも知れません。ナポリの ガンベロロッソの料理長のお友達に情報を教えて貰ったり ワイナリーのオーナーに教えて貰ったり、誰の美味しいを信じるか? 美味しいは それぞれ間違いがないので 自分が探している美味しいを 理解してくれる人を探すのはかなり難しいです。なんと言っても イタリア人には 自分と自分の育った町が世界一なので。

だから私はイタリアの1つの町だけには 絶対特化しません。イタリア中を歩いて 日本のお客様が美味しいと喜んでくれる商品だけをピックアップします。イタリアが好きになる人の傾向に 1つの町でお友達や知り合いができると そこの町のアンバサダーになる人が結構いますが、私の答えは そこにはないのです。

自分の強い美味しいの想いは 横に置いて いつも日本で沢山のお客様が喜んでくれる美味しいと価格を考えているけど 本当に 簡単ではないのです。

イタリアから戻って 今は新しい会社のジェノヴェーゼと サルジニア島からは ペコリーノクリームを輸入出来ないかと 日本で検査機関で 色々分析したり 下準備をしております。





上手くタイミングがあえば この2つを夏までに輸入出来ないかなと検討しております。
2024年05月16日




4月前半のイタリアでの仕事と 5月上旬のパルマでの仕事の合間に 時間が出来たので ミラノから電車で4時間のスイスジュネーブと そこから2時間 電車で行ける フランスのリヨンまで 足を延ばしてきました。

ミラノでさえ冬だったから ジュネーブは寒い冬でした。何度か以前にもジュネーブは来ていたけど 相変わらず物価が高く 本当にお金がないとスイスは 大変と感じました。昔はスイスに行けば 日本の団体のツアーのお客さんが沢山いたけど 今回は トラピクスの1組だけでした。





街をぶらぶら散策しながら グルメのお店やスイスのチーズショップを周り 美味しいグリュイエールやエメンタールの試食をしてきました。幸いチーズは かなり安く色々味見を出来ましたよ。



お昼は ちょっと気になっていたMatiereというお店に歩いて行ったら 街から30分位離れていて 大変だったけど お昼から大混雑していました。スイスのワインを色々教えてくれて ランチも美味しかったけど やっぱり1万円、ほんと日本の円安政策の責任を政治家は 取って欲しいよとブツブツ言いながら 美味しい美味しいと食べました。





ジュネーブ1日周って翌日は 電車2時間かけて フランスのリヨンへ着きました。昔サラリーマン辞めた頃 フランスのリヨンの田舎ロアンヌという場所でファッションの仕事してた。 リヨンやロアンヌが フランスのグルメの町だと覚えていました。今は余り有名ではないけど メゾン トロワグロ まだ味が分からない頃に食べに行った記憶だけ残ってます。

兎に角 リヨンは ポールボギュースのマーケットとレストランがあったり 食の町ですよ。最近では リヨンのベルナシオンというチョコレート店が有名だけど 昔からあって ここ数年で一気にブランドとなりました。有名なパレドール食べたけど 私には余りピント来なかった。でも地元のお客さんで 沢山 そして値段だって そんなに高くないんですよ。








リヨンも1日15000歩前後歩き回って 町の食で行列をなしていたら 直ぐ並んで食べてみました。リヨンのブリオッシュの有名店大行列だった。でも食べたら な~んだこれ? と 余り美味しいとは思えなく ロイゾンの方が断然美味しいよなあと思った。




ランチも リヨンで有名なメルシエール通りの1番地にある Bistrot de Lyon で食べ、お昼時でも 地元の人で大混雑。でも イタリアの方が断然美味しいと心で叫びました。(笑)






まず牛のタルタルに ビネガーと香草を入れたり サラダに たっぷりビネガーが入っている事が多くて 酸っぱいのなんの。私には 無理だと思いました。でも何故フランスは こんなに酸っぱくするのかなと 色々考えていたら、やはりフランス料理は バターを沢山料理に使い、フランスでフランス料理を食べた事がある方なら わかると思うけど 1回食べたら胃もたれで 絶対ダウン。それは 若いころからも同じだった。だからお客さんで せっかくフランスに来たんだから フランス料理しか食べないなんて 威勢を張るお客さんには たっぷり昼と夜 本格派フレンチに連れて行くと 大体2日終わったころから なんだかあっさりした物が食べたいと言い始めるんです。だからフランス人も知らずと バターと酸っぱい酸を食べてバランス取っているんだろうか?

つまりフランス料理には隠れてたっぷりバターが使われているから食べている時には口当たりが良いから食べれるけど 大体2食 続けて食べると 多くの日本の方はダウンします。だから料理には 酸っぱい酸を沢山使っているんだろうか? ワインだって異常に酸が多い 私には酸っぱくて飲めないよと言うのが 普通にある。

なにわともあれ 食べる事なしに文句は言えないから 一通り有名な所や 混雑するお店は食べてみる。でも地元の人たちが美味しいと通うお店は それはそれで大正解の味であって 私がとやかく言う事でもないのです。

でも やっぱり ヨーロッパを食べ歩いてきたけど イタリアが 格段と美味しいのは間違いないと思う(笑)フランスファンの皆さんゴメンナサイ。でも フランスの発酵バターだけは イタリアより断然美味しいから今回も買ってきました。フランスの発酵バター沢山食べまくったけど エシレや イズニ―の高級ラインでなくても このスーパーのプレジデントで十分感動の美味しいですよ。

 塩なし

 塩入り

  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス