イタリア・トスカーナ産オリーブオイル 最高級のエキストラバージンオイル

イタリアトスカーナより最上級のオリーブオイルをお届けします。 サラサラして軽く、フルーティなオリーブオイルの風味をお楽しみください。これまでのオリーブオイルの印象が変わると思います。また健康にもおすすめです。全てイタリアから直輸入して販売をしております。

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イタリア訪問
店長日記:14
2025年12月04日





今年も最後のイタリア訪問の締め括りは ナポリでした。

ナポリに到着して直ぐ 夜は オリーブの実を製造している会社の若者2名に連れられて ナポリの高級住宅地 ポジリポに連れて行って貰いました。地元の人だけどかなり混雑していて ナポリの伝統料理がメインでした。ジャガイモ入のパスタ、甘く玉ねぎのジェノヴェーゼ、そしてズッキーニとプロヴォローネディモナコチーズを使った ネラーノ。



オリーブの実を作ってくれている会社の20代カップルが ご馳走してくれました。でも会話の内容のほとんどは 1月に6名の若者で日本に行くから日本についての話でした。

ナポリの ポジリポやメルジェッリーナ エリアには 美味しいレストランが沢山ありますよ。



翌日は 朝から パスタの工場へ久しぶりに訪問。工場を 最初から見学して 沢山質問しながら 伝統製法のパスタについて勉強してきました。
伝統製法のパスタは 低温(50度前後)で ロングパスタは2日間 そしてショートパスタは1日 時間をかけて乾燥させていきます。だからパスタを茹でる際にも 15分前後の時間がかかるんです。市販の安いパスタは 100度近くで 数時間で乾燥させるから 茹で時間だって5分前後。




でも小麦の香りや味が伝統製法は失われる事が無く もちもち度もかなり高いのです。そして伸び難いのも伝統製法のパスタの特徴なんです。

イタリアでは 伝統製法が 最上級のパスタ麺だから これ以上の物は 存在しないのです。フライパンに ゆで汁とオリーブオイルをたっぷり入れて どんどん煮込んで仕上げますよ。もちもちを もう少し攻めていくと 麺がムニュムニュとした感覚となります。

今回は 伝統製法のスパゲッティの1.85㎜を 新商品として作ったようでそれを試食しに行きました。イタリアでは 1.5㎜前後がスパゲッティ、それ以下がスパゲッティーニ 2.0㎜以上が スパゲットーニと呼ばれます。 細くなればなるほど 伝統製法のパスタは 不良品率が高くなるので 本当に1年以上実験を重ねて作り上げたようです。




いずれにしても ナポリは 粉物の魔術師、ピザ パン お菓子 パスタ、それをとっても本当に 他のイタリアより美味しいと私は感じますよ。




治安だって 昔のナポリと異なり 沢山駅前だって お巡りさんが今はいるから 危ない感じは全くないのです。昔は旅行社は ナポリは危ないからと ローマからバスで日帰りコースで 街中なんて歩かせない感じだったけど 今は全く違います。

私にとって ナポリは イタリアの中で 本当に美味しい町 なのです。


是非 ナポリを訪問してみて下さい。感動の美味しいが沢山 道に転がっていますよ。


 
2025年11月17日





2025年10月35年目のイタリア訪問を最後はナポリで締め括りましたが その前にちょっと パスタの社長が普段取れない予約のピザ店 いや ピザレストランを予約してくれたので その感想を単独で残しておこうと思います。
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これまで南のイタリアの人たち それも食に従事している人たちが やたらピザは ナポリ北のカゼルタに注目が集まっているというので なんでだろうとずっと思っていました。確かにカゼルタは モッツアレーラチーズの産地ではあるものの 特にピザが有名になる要因はない筈なのにと。
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イタリア出発前にパスタの社長に ダメ元で予約取れないかなあと聞いたら 俺の友達だから任せて!と 土曜日の夜予約を入れてくれました。でも車がないと行けない場所だから 昼に変更してほしいと伝えると ちゃんと車はスタッフと社長の息子さんが同行するので心配要らないと 全て手配をしてくれました。


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パスタの会社からナポリまで車で1時間 そして我々のホテルからカゼルタが また車で1時間ちょっと。夜7時に迎えに来てもらってカゼルタノルドの高速出口を出て30分位 山の上に向かいました。途中街頭もないような山中。こんな所に そんな有名なピザ屋さんがあるのかなとひたすら山を登って Caiazzo という小さな村の公営駐車場に車を止めて そこから登りの坂道を10分位歩く。これが結構急勾配がきつく 大変な場所だった。



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お店につくと 洞窟のような中にとても 素敵な雰囲気のレストランがあり 沢山の行列が出来ていました。我々は予約していたので少し待ってテーブルに通されました。その待っている間に オーナーシェフのペペ フランコさんが挨拶に来てくれて 一緒に写真を撮ったり サインをしてくれたりと凄いサービスでした。



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洞窟の中に作られた素敵なレストランは とてもピザだけとは思えない雰囲気でとてもエレガント。ナポリの街中にみかけるお客さんとはちょっと雰囲気が違っていて イタリア全土から 車を飛ばして またわざわざ来るお客さん達。絶対イタリアは 人だかりのある場所には お店を出さず 絶対不便で 足がない場所にお店を作ります。そんな場所に誰が行くの?というピザなら 絶対誰も行きません。でも不便で わざわざ行かないと食べれない価値がある物は 沢山のファンが訪れます。これは 30年前にプラダのアウトレットでも思った事で なんでこんな不便な場所にお店を作るの?と聞いたら 家賃が安く 人件費も安いから。
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それは間違いないけど お客さんが来なかったら?と聞くと イタリア人は お客さんが沢山来たら 最高に楽しいでしょう?と やっぱり 商売は 立地ではなくて 経営している内容が お客さんにとって価値があるかないかだけ。とっても魅力があれば 場所は 関係ない事を深くイタリアで学べる。
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わざわざ来なさい この言葉に尽きます。だから絶対お客さんにとっても魅力がある事をやってないと いくら立地が良い場所でお店を経営しても長くは続かないのです。
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さてピザは 前菜でフライにした物が2種類 そのあと5種類のピザ最後にデザートまでピザ生地の上に甘いものを乗せた物だった。ちょっと日本人には もう無理という位のレベルの量でした。ピザを 単なるマルゲリータに限定せず お店の名物マルゲリータは 間違ったマルゲリータという名称でした。トマトソースにマルゲリータではなくて チーズにトマトソースをデザインして 既存のマルゲリータから進化させていく ナポリの伝統ピザを もっとレストランとして格を上げようとしているのがわかります。




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オーナーのペペさんは これまで見てきたピザ職人とは一味雰囲気が異なり なんだか建築家のような雰囲気のある方でした。
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一度は 訪問する価値のあるお店でした。160席 夜8時に訪問して満席 お店を出る23:00でもまだ お店に入る列を作っていました。多分毎日500名以上 訪問するお客さんがいるんだと思った。
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ただ個人的には 私は 色々なヴァリエーションがあるピザよりも やっぱり生地がもっちもっちで 水牛のモッツアレーラと バジリコとトマトのシンプルが 好みだなあと思いました。


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大衆のピザと日本のラーメン。どちらも作り立てで 庶民の食べ物。大衆のピザ店をレストランに 変えようとしている。30年前に ミラノのプラダは 山登りのナップサックを パラシュート生地を使って ミラノの働く女性が使うリュックサックと変化させた。古いイメージを破壊して 新しいイメージに変えていけるのが イタリアのクリエイティブ力だと思う。
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Pepe in Grani
Caiazzo(Caserta) Campania
2025年11月14日



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先週の月曜日に19名の日本のお客様とフィレンツェ駅で集合しました。無事に盗難にも合わず 駅で集合して大型のバスで最初のVilla Pitiana に向かいました。
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500年前の建造物のホテルは 荘厳な雰囲気で 色々設備の不具合があちこちある物の 究極の非日常を体感して貰いました。



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翌日からは オリーブオイルの工場 はちみつ工場 ワイナリー(キャンティ)そして大草原にある フレスコバルディのワインバー(周り全部がワイン畑)








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トスカーナ州前半は北で 4日目と5日目は トスカーナ南の世界遺産の町ピエンツァに宿泊して ペコリーノチーズでのお勉強試食会と(ここで飲んだモンテプルチャーノの赤は 本当に酸っぱくなくて美味しかったのです)その後は バルドオルチャを見渡せるレストランでランチでした。田舎なのに本当にエレガントで 皆さんビックリされていました。残念ながらこの日だけ 雨が降ってしまいましたが 残りは大体曇りが晴れだったので まずまずのトスカーナツアーでした。Hotel San gregorio at Pienza





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翌日は ワインの王様 ブルネッロディモンタルチーノのワイナリーを訪問、素晴らしい景色の中で 皆さん沢山ワインに関する質問をされていました。ワインを3種類試飲する際には 必ずハム サラミ ペコリーノチーズが朝から出されて 本来はランチ要らずだったかもしれません。



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でも私は今回の訪問では このブルネッロディモンタルチーノのワインが 一番記憶に残っていて1月に注文しようと思いました。その後モンテプルチャーの城壁の町を散策して 皆さん楽しそうに非日常を楽しまれていました。


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最終日は シエナの町をぶらぶらして貰い サンジミニャーノの近くのウリニャーノにあるトルチャーノで ワインの試飲(6種類)と ビステッカを食べ 夜はモンテリッジョーニの素敵なVilla に宿泊しました。Borgo San Luigi とっても豪華なところで 夜は ツアーで初めてお別れ会を兼ねて軽食を取りました。





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毎日午前中に 工場訪問して お昼ランチするともう15:00頃で その後は 散策してスーパーマーケットに寄ってという毎日でした。晩御飯は ありませんと最初心配された方もいましたが イタリアの本格ランチを食べると やっぱり皆さん 夜は要らないと言っていたので 私の過去の経験は間違いありませんでした。
沢山予定が入っていない スローライフツアーで 十分皆さん楽しんで頂けてました。
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何はともあれ 怪我なく 健康で 沢山食べて寝て 朝から沢山散歩されて 盗難にも合わず 本当に良かったです。皆さんとても交流も深くなり とても良い雰囲気で終わったツアーでした。
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小さなトラブルは 色々あったけど 満足して頂けたのではと思いました。
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2025年11月10日







イギリスを出発して フィレンツェに到着しました。物凄い大雨でしたが 昨年も同じ雨で この時期はいつも雨が多いのです。
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フィレンツェでは 韓国チームと合流して早速フィレンツェの中華料理店に迷わず行きました。もう1週間も欧米食を食べると本当に胃が辛いのです。やっぱりアジア人には スープなどがとても美味しく感じますよ。
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それでも仕事の為に お昼は 観光客がいないエリアのトラットリアで トリュフのクリームパスタを食べたけど このクリームは 本当に美味しかったです。ただの牛乳や生クリームではないと またクリームソースを掘り下げていかないと駄目と感じました。


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翌日には 韓国チームと一緒にオリーブオイルの工場へ今年もまた訪問。色々オリーブの状況を見ながら 味見をして来ましたが やっぱり 青臭さとフレッシュのレベルは 多少の違いが有るもののかなり美味しいと思いました。




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ただ夏の温暖化の影響で オリーブが早く熟していつもは半分位はまだ緑のオリーブが残っているのですが 今年はほぼ黒に変わっていました。つまりもう11月以後のオリーブオイルは 黒のオリーブで作られるから 品質が変わってくるのです。
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今年は10月に入り直ぐ収穫が始まって いつもより早いよなあと思っていた理由はそこにあったようです。つまりいつもより緑のオリーブで作られるオリーブオイルの時期がとても短いので 大きな会社のオリーブオイルは まだ販売までには至っていないようでした。
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昨日土曜日の夜は オリーブオイルファミリーの家族と恒例の食事会となりました。社長さんから 今年の状況などを詳しく教えて貰い 色々また勉強してきました。もう25年以上一緒にオリーブオイルの歴史を作ってきたので また想いが深まります。


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そして日曜日の今日は キャンティで一番有名なビステッカのお店に予約なしで訪問しましたが やっぱりアポなしでは 入れませんでした。韓国チームと来年は 絶対に入ろうと誓って お別れしました。CECCHINI(PANZANO IN CHIANTI)


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そして10月27日からは 19名の日本のお客様がフィレンツエに入ってきて トスカーナツアーのスタートです。
2025年05月19日






昨年は パルマで CIBUSという展示会へ参加しましたが 今年もまたミラノで開催された TUTTO FOOD MILANOに足を運びました。



本当に 展示会を周ると 会場と規模が大きすぎて どこからどう初めて良いか諦めモードです。そんなときは 大体取引先に顔をだしていくと 色々情報が貰えたりするのです。 毎日最低15000歩は 歩くんです。もうくたくたです。

トマト缶 バルサミコ パネットーネ チーズ ジェノヴェーゼ アンチョビーの会社に挨拶すると 色々情報を教えて貰えるから昔よりも効率的になってきました。





ジェノヴェーゼの会社で 今年もイタリアで最も美味しい新緑のバジルを使ったジェノヴェーゼソースは 毎回同じ味で 口の中にいつまでもバジルの香が残ります。食べたお客様が もうご存知だと思いますが。香草という意味が本当に分ります。

また色も 綺麗なエメラルドグリーン。もうこれを知ったら 日本での深緑のは 食べれないですよね? 兎に角火を加えないで食べるのがポイントです。
空気と熱で バジルは 直ぐ酸化して色が深緑に向かっていきますよ。少し生クリームを入れてパスタソースを作ると 綺麗な色が保てます。



あと胡桃のソースも やっぱり美味しいよなあと 試食させて貰いましたが これは 日本で使って行けない添加物(パスタソースとしては ダメなんだけど 他のソーセージや チーズには 使って良いって どんな理由があるんだろうか?)



今年も月24日から6月1日まで 130gx9瓶(冷蔵輸送)イタリアから 全て温度管理をして 到着してからも温度を気にしながら 私が一番気を遣う商品です。到着予定は 6月下旬(航空冷蔵便)を予定しております。

今年も楽しみにしていて下さいませ。食べられない分は 冷凍保管ができます。詳細は 24日ホームページをご覧下さいませ。


ジェノヴェーゼの会社とお別れして 一日疲れた~と思ったら 夜トマト缶の会社の社長から夕食の招待があり でも夜21:30スタート 昨年も誘って貰って同じ時間スタート。本当にイタリア人の 夕食は遅いのです。そして良く食べて 良くしゃべる。でも お酒は 本当に一人1杯位で 日本人が思っているイメージとは 全く異なりますよ。


終わったのが深夜0:20分 疲れたけど 今回はトマト缶の会社の商品製作の責任者が来ていたので ダッテリーノを使った カポナータソースをお願いしてきました。何故なら トマト缶の会社は もともと広大な土地で 野菜をヨーロッパ中に出荷する会社で 野菜の味が 全然日本と異なり 濃厚で甘いのです。


来年も また5月中旬ミラノで開催予定なので また色々探す予定です。5月後半には シシリー島の NOTOと言う町で お花で絵を描くイベントがあるので 併せて行けるかなと ちょっと楽しみにしております。



2025年05月11日







インスブルックから3時間半でヴェローナへ到着しました。

朝 9:30にホテルに迎えに来て貰ってアマローネとソアヴェのワイナリーさんを訪問しました。

まずはデイリーワインとしてのセレクションとして輸入している白 赤ワインをチェック。兎に角 ユーロが高い今は価格が安くて品質が良い状態のワインを 必死で探しています。朝から10種類前後試飲するともうヘロヘロで そのあと1時間かけて山の上のレストランに連れて行って貰いました。ランチでワインを飲んだらもう帰りの車ではすっかり夢見心地です。




また翌朝は 今度は プロセッコの担当の女性が迎えに来てくれて ベネチアの北にあるトレヴィーゾという町に来ました。ここは6年位前に一度訪問してましたが また会社が綺麗になって大きくなっていました。やっぱりプロセッコは世界で一番飲まれているスパークリングだけあります。値段が安くて手ごろなのが 一番人気の理由だと思います。





それでも私は もっと安いスパークリングないかなと探して フリッザンテタイプの安いスパークリングを見つけたので プロセッコより更に安く 販売できると思います。



このエリアはホワイトアスパラの産地で 沢山アスパラの料理を ワイナリーで食べさせて貰いました。




この後は 電車で 私の大好きなボローニャへ 久しぶりの移動です。

2025年04月21日
少しずつイタリアのツアー会社から 情報が入って来ています。

10月27日 夕方フィレンツェ 駅集合 11月2日 お昼フィレンツェ駅解散 6泊 個人ツアー

10月26日入りをお勧めします。イタリアは ストライキや遅延が 信じられない程多いので。

10名最少催行

2名でご参加の1名料金 1505ユーロ(一人だけでの参加は プラス1325ユーロ ほぼ2倍弱)ヨーロッパは 1室料金なので 1人部屋は 割高となります。参加者人数が14名を超えていると 1名が1300ユーロ(1名参加の追加は1050ユーロ)究極のグルメツアー

募集締め切りは 6月末 最終確定を7月末としたいと思います。当社は一切ツアー代金は タッチしないので 直接イタリアへのお支払い予定(後日希望の方にご案内)8月はイタリアは 全てバカンスでお休み。

スーツケースとキャリーバック(1名に付)

Frantoio Pasquini 当社のオリーブオイルを長年生産してくれている 工場訪問





Tre Api  蜂蜜の工場訪問

Chianti rufina Grati ワイナリー他 数か所のワイナリー
https://www.torciano.com/en/winery




The mall  イタリア最大のアウトレットモール

ペコリーノチーズの工場

他にも色々アレンジ予定です。

ホテル

3泊 villa pitiana.com

2泊 Hotel Sangregorio.it @Pienza

1泊 Borgo san Luigi @Monteriggioni

6泊のホテル 朝と昼食(夜はホテルで ご希望の方) バスチャーター 全てのアレンジ費用

私が30年付き合っている信頼できる男性の家族がトスカーナへ スペインのお客様をコーディネートしているので トスカーナツアーのプロです。




2025年04月07日



今10月下旬から現地集合のイタリアトスカーナ ツアーを計画中です。

ツアーと言っても観光はなく 現地の美味しいグルメと 旅行社では 行かないような素敵なホテルです。

イタリアは 普通の観光都市を周っても 楽しいのは間違いありませんが レンタカーや車で足を延ばすともっと素敵な場所やホテルが沢山あるのです。
美しい田舎の風景は なかなか普通のツアーでは 周れないのです。

美しい山の景色は やっぱりトスカーナ州 そして海の景色は カンパーニャ州 他の州も綺麗な場所があるけど これに美味しい町となると やっぱりトスカーナとカンパーニャなんです。

昔 お客様と一緒にトスカーナのオリーブオイルの収穫時期に合せてツアーをやっていたので 時期が10月下旬となります。搾り立てのオリーブオイルを見て頂き 味わって貰いながら 秋のグルメを担当するには とても良い季節なんです。

今回 オリーブオイルの産地のVILLA PITIANA に3泊。ここは 本当に私が30年位使っているホテルで フィレンツェの町のホテルがサービスが良くないし 値段も高いから いっつもレンタカーを借りて 30km南下して宿泊していました。近くには The MALL という多分イタリアでは一番大きなアウトレットもあるので 美味しい物を食べながら ショッピングも楽しめる街なのです。
https://www.villapitiana.com




このホテルで 今輸入しているオリーブオイルを紹介して貰ったのです。とても素敵なホテルで こんな山の中に 何でこんな素敵なホテルがあるの? 何でもっと便利な場所に作らないの?と 昔疑問に思っていました。でもイタリアは いつも わざわざの気持ちがあってこそ 素敵なホテルや素敵な物と巡り合えるのを 気が付かされます。 何かのついでにという考えがあると 絶対に素敵な物に出会えないのです。

トスカーナ州は 州都がフィレンツェですが フィレンツエから南に下って行く方が素敵な場所が多いのです。キャンティ地方 シエナ モンタルチーノモンテプルチャーノ そして トスカーナの休日で有名なコルトーナなども 南のエリアです。





という事で 今回 VILLA PITIANA に3泊した後は ピエンツァで 世界遺産のバルドオルチャ渓谷を通過しながら ペコリーノチーズの工場を周ったり
最後の1泊 丘の上の小さな城壁の町 Monteriggioni に泊り シエナや サンジミニャーノを周ろうかと 企画中です
https://www.hotelsangregorio.it




右を見ても 左を見ても オリーブ畑や ワイン畑 有名な赤ワインが トスカーナには沢山あります。またシエナの方へ行くとチンタセネーゼという 幻の黒豚がいて 生ハムやサラミとして食べる事が出来ます。






 
2025年03月31日




Toscana トスカーナ州の南には 世界遺産のバルドルチャという渓谷がありますよ。トスカーナ州の州都が フィレンツェ
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元はシエナの領土であった。粘土質の土壌のため耕作に向かない土地だったのですが、約300年に渡る土壌改良の結果、現在のような田園風景が誕生しました。現在はワイン用の葡萄栽培が盛んです。モンテプルチャーノ モンタルチーノ そしてチーズは 羊のペコリーノで有名なピエンツァ
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一度フィレンツェに行くチャンスがあれば 足を延ばして バルド オルチャも 見てみて下さい。溜息が出るほどに素敵な 場所です。
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オリーブオイルや 赤ワインもこんな素敵な場所から生まれます。



2024年11月20日

トスカーナを後にして レンタカーで韓国チームと一緒に トスカーナの南のウンブリア州、ペルージャへ向かいました。途中で ワインのエージェントさんと ウンブリア州のワイナリーで試飲と言われ 山の上の村のワイナリーへ辿り着きました。

そこは1700年代からあるワイナリーで昔の貴族の広大な土地を利用して ワインづくりを経営しているとの事 オーナーのお母さんがデンマーク人でハーフのオーナーは 一人であれこれワイン造りをやっていました。ワインのエージェントさんも 私が選ぶワインの嗜好をちゃんと知ってくれているので まず酸っぱくない物 タンニンが尖がってなく 兎に角飲み易い深いエレガントなワインでした。







そこで飼われている猫ちゃんが やたら人懐っこく いつも思うのですが イタリアの猫の毛並みが本当に綺麗でふさふさなんですよ。それはどこの猫ちゃんも同じ なんで日本の猫と毛並みが違うんだろうか? きっと食べ物なんだと思うけど イタリアの猫は何を食べているんだろうか?



ワイナリーを後にして ペルージャのホテルへ到着。私は知らなかったのですが ペルージャは 本当に丘の上に町があり 下が駅。坂道ばかりで本当に移動が大変な町だと知りました。ペルージャは 外国人大学などがあって 日本人のイタリア留学でこの地を選んだ方も多いと思います。




夜は ペルージャで15年 レザーの衣類やファッショングッズを製造している日本人のご夫婦に誘われて ペルージャのレストランへ連れて行って貰いました。CIVICO25 https://civico25.com/ 小さいお店でしたが お料理も美味しく ワインが沢山揃っていて 韓国チームは 大興奮でした。




翌朝からは 今度はイタリアの裏のマルケ州までドライブして 私が20年位前に良く通っていた チビタノーヴァマルケ(この地域はイタリアの靴の生産地なんです)から サンエルピードまで行き 昔見つけた TODS というアウトレットに行きました。昔は 小さな無名の工場で Della Valle という名前でしたが 既に今回はアウトレットも大きく 綺麗になって 価格もフィレンツエの ザモールより安かったので また改めてここは来ようと思いました。マルケ州は 丘陵ななだらかな景色で フランスのブルゴーニュとちょっと似てます。




アウトレットで教えて貰って素敵なホテルのレストランで ランチをしたら マルケ州の2024年のオリーブオイルがテーブルに運ばれ味見をしたけど やっぱり トスカーナには 勝てないなと 思ってました。悪いオイルでは決してなく 味の濃厚さと緑の風味が少なかったのです。



翌日はローマへ移動してナポリへ

2024年08月12日




毎年の事では ありますが イタリアは 子供は6月中旬から3カ月夏休み 大人は 8月3週間のお休みとなり、全く連絡メールをしても 何にも返事が 返ってこないのです。

本当に仕事と 遊びの線がきっちり引かれていて 仕事の時は 2泊4日で日本に来て帰るけど お休みとなると本当にゆっくり 全く仕事の事は全て 頭の中から消えてしまいます。


パスタの連絡しても ブロードのだしの会社も パネットーネの会社だって 何にも連絡が来ないのです。月末までは イタリアはお休み気分なのです。


この暑い中 思い出されるのが ソルベット ディリモーネです。これは 甘いデザートが嫌いな方でも 美味しいと食べて貰えるデザートです。氷のようなシャーベットではなくて 液体よりのシャーベットで レモンが酸っぱくなくて めちゃくちゃ濃厚で飲めるのです。ヨーグルトとシャーベットのような食べ物ですよ。

夏にイタリアへ 行かれたら SORBETTO DI LIMONE 是非注文されてみて下さい。





でも 日本で 作ろうとしても レモンが日本のは酸っぱいので 私は食べられないのです。



あと いつも思い出すのがシシリー島の町 モディカで 作るチョコレート。

これは 夏でも溶けない不思議なチョコレートなのですが 元々は これは本当のチョコレート。カカオバターが使われてないので カカオとお砂糖や バニラなどが主原材料。スペイン人が 中南米からカカオを持ち込み シシリー島を占領した際に広がったチョコレートです。

日本でも 販売は されているのですが まだまだ知名度が高くなく 余り人気ないようですが 一度 チョコレートの元祖を食べてみたい方は お勧めです。カカオと砂糖で 出来て 夏場でも溶けない 不思議なチョコレートなんですよ。

2024年05月20日





今回の一番の大仕事 パルマの2年に1度の展示会を2016年以来久しぶりに訪問しました。



兎に角 会場は ディズニーランドのように飾り付け 見せ方全てに於いて規模が違うから楽しいし飽きさせない。そして試食からサンプルまで日本のようにけち臭くない。食の仕事と言うのは 本当にこうじゃなきゃ 駄目というのを心から学びます。




全てが経済のコスト的な考えだと 食品は つまらなくなる。本当に美味しいと思うなら たっぷりお客さんに食べて貰う これがイタリアだと思う。少し古くなったりしたのは 本当に提供しない。



私の仕事は 将来大きくなる可能を持ったメーカーを探す事。日本のお客さんに喜んで貰えて いつも安定的に美味しい品質を変えないで物を作り続けてくれる事。今年は 美味しい 今年は普通と味の品質が変わったら やはり日本のお客さんは 離れて行ってしまう。だから小さな規模の時から長く付き合うのが ベストです。

やはりイタリアの展示会 イタリアの町 そして日本でもあちこちのお店などを歩いて回っていつも市場の価格をチェックしておくのがとても大切な仕事です。イタリアの展示会へ行けば 今まで輸入していた商材よりもっと高品質で値段が安いのが見つかったりします。

一番行けないのは お友達感覚や情でずっと買い続ける事です。やっぱりイタリア人を喜ばせる事は 最後に大切で 最初は日本のお客様に品質と価格で喜んで貰えるのが何よりも大切なのです。イタリアに お友達作りをしに行く訳ではないのです。でも 日本のお客様が 喜んで継続して購入して下されば 最終的には イタリアへの発注も増え続けて イタリアのメーカーさんもハッピーと言う事の順番を間違えない事が 何より大切。

値段の交渉だって そんな値段は無理だから あっちいけ というレベルまでやらないと 殆どの日本の小さなインポーターはイタリア人に負けてしまう。でも高い値段で 買っても続かないから 最後はイタリアへの発注も止まってしまう。

会場でも沢山 試食させて貰って 話を聞いて サンプルも貰って トイレも借りて じゃあアリベデルチと帰る位 図々しくないと駄目です。でもこれは 私がサラリーマン一年生で ヤナセで習った事と同じなんです。セールスマンは 図々しく礼儀正しく。遠慮して 相手に失礼なんて思っている間は まだまだ 売れるまでに時間がかかるのです。(笑)

今回は 円が激安状態なので 本当にあちこち回りました。ジェノヴェーゼ そしてクリームチーズ、安いパスタメーカー。あとは 既存の取引先にご挨拶回りで 1日半を終えました。




いくつか目星をつけて 今 値段の交渉真っ最中です。そんな1回や2回の価格表で OKとは言えないのです。(笑)兎に角ユーロが140円位まで 下がらない間は 色々考えを変えていきます。仕入れも ユーロが高い(円が安すぎ)ので お塩 だし パスタなどの発注は全てストップしてます。

今回 初めてクルミのソースが美味しいと思ったのは 輸入したいなあと ジェノヴェーゼの会社だったので 2アイテム輸入出来ると面白いと考えています。そこの会社のオーナーは 日本から沢山オファーが来るけど いっつも値段が高すぎると言われて 日本は無理と思っていたので いくら位と聞いたら うちが輸入している価格だったから うちは小売りだから大丈夫ですと アピールしてきた。




いったい日本の大手は そう考えると どれだけ安い商品を入れているんだ?と まあ ジェノヴェーゼの色と日本の複雑な流通を考えれば 高品質は 輸入出来ないのもちゃんと理解できた。


2024年05月15日






ジェノヴァから電車で ミラノの中央駅に戻り 3泊して 久しぶりにゆっくりぶらぶら周りました。

1995年から15年位 ミラノのチンクエジョルナーテというエリアの Via Bezzecca,1 にお部屋を借りていました。



そこから当社のオリーブオイルのブランドは Bezzecca としています。

4月下旬のミラノは 真冬の季節でした。雨も降っていて余り天気は良くありませんでしたが、昔一人でミラノに降り立ち ビジネスホテル街のナポトリアーニに行きましたが 最初に泊ったホテルは 別の会社に変わってました。当時 訳も分からず 両替をして貰おうと100万円銀行に円を持って行ったら そんな大金両替できないから 1度に5万円までと言われてびっくりした記憶がありました。他の銀行も同じで いったいどんな国?と 当時悩んだものです。 イタリアは偽札も多く 空港で入国する際に税関で証明書を貰わないと 行けない事は後に分かった次第です。

中央駅から お客さんを連れてファッションの仕事をし始めると ブレラ地区のホテルに良く宿泊していたので 見に行ったらこれも無くなってました。カーライルブレラホテルという コルソガリバルディという通りでした。久しぶりにぶらぶらして ファッションのセレクトショップで有名な 10 Corso como を見に行ったら 途中に大きなEataly のビルがあり 色々な食の商品を覗いてきました。





モスコバ駅に戻り Rosso Pomodoro で ナポリのピザを食べて 昔を懐かしむ事が出来ました。






翌日は晴れたので 電車に乗りスイスのキアッソからメンドレジオに行き FOX TOWNというアウトレットに遊びに行きました。もうイタリアからスイスに入っただけで 町が綺麗で ゴミもない。でも 物価がイタリア以上に高くて 余りアウトレットでも魅力がありませんでした。







戻ってDUOMO周りに行くと もうどれだけ人がいるの?という位観光客が多くて 本当に安いお店から高いお店まで ミラノはいっつも混んでいましたよ。

ミラノは なんでもあるから本当に不便を感じなく 中央駅付近の 中華料理や台湾料理店まで 洗練されていて イタリア人で大混雑でした。






最終日は ミラノで住んでいた場所で サルジニア料理店をみつけ入ったら これまた美味しいのなんの。ビックリです。やはりイタリア料理は イタリアで食べるのが一番。でも 2皿食べるてワインを飲むともう直ぐ1万円(一人)は 行くので 今は旅行で行くのはちょっと待った方が良いなと思いました。








2024年04月20日



4月22日より 半年ぶりにイタリアを訪問します。

まずミラノに到着して 翌日トリノ経由で アスティ そこからワイナリーを訪問して 今度はジェノヴァに移動。



ジェノヴァは バジリコの産地。ここでも数か所メーカーを周り ミラノへ戻り 5月の展示会まで時間があるので ジュネーブと フランスのリヨンを訪問



そのあと ミラノに戻りレッジョエミリアに宿泊しながら パルマのCIBUSというイタリアで一番大きな食の展示会をぶらぶら見て周ります。

今回は パスタソース、そしてチーズのクリームを探そうと思ってます。

5月のイタリアは 湿度がなく 本当に心地よい季節です。また 各都市からレポートをアップ致します。
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