イタリア・トスカーナ産オリーブオイル 最高級のエキストラバージンオイル

イタリアトスカーナより最上級のオリーブオイルをお届けします。 サラサラして軽く、フルーティなオリーブオイルの風味をお楽しみください。これまでのオリーブオイルの印象が変わると思います。また健康にもおすすめです。全てイタリアから直輸入して販売をしております。

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2013年2月
店長日記:2
2013年02月17日
今 終に見つけたスパゲットーニの輸入最終調整を行っています。ここ3年位 パスタだけは 入っていませんでしたが、私の中では イタリアの最も ベースである トマトパスタを極めるという願いがやっと見えてきました

トスカーナ産のエキストラバージンオリーブオイル

サレルノ産 ダッテリーノトマト

そしてカンパーニャ(南イタリア)のスパゲットーニ 太さ2.0m

もしおまけをつけるとしたら黒パルメジャーのだな。

完璧に揃いました。絶対この3つで作った トマトパスタは 日本で普通のレストランで食べるよりも 美味しいパスタだと思います。食材のレベルがかなり高いので 技術は要りません。

にんにくだって不要です。勿論入れても構いませんが。
誰がつくっても 最高に美味しいトマトパスタを作りたいのが願いでした。



イタリア語のPOMO D'ORO は恐らく フランス語のりんご ポムと イタリア語の金 オーロが
くっついてできたんじゃないかと推測します。つまり 昔は 金のリンゴが トマトとなったんだと 思います。ネットをみるとイタリア語でリンゴがポモとありますが、今のイタリア語ではメーラです。 ラテン語を調べたらPOMUMでした。

なぜ トマトのパスタに拘ってきたかって、イタリア料理の一番基礎だからと考えたからです。

この3材料が美味しければ 何を作っても 不味いなんて事にはなりえません。
レストランで食べるトマトパスタより 自宅で食べるトマトパスタの方が美味しい
これは現状沢山の日本の普通のイタリアンレストランを見ていると できるなとあるとき確信しました。


なぜならトマトパスタだけ だすお店がないし、だしても生クリームいれたり 安いトマトの
酸味を消すためにいれたなと 思ったりもしました。 トマトだけのパスタがだせる レストランは 自信があるレストランか、美味しくないのを美味しいと思ってだしているかかなあ?


酸味のあるトマトが美味しいなんて大手の宣伝を信じているのは日本だけだよなあ。
美味しいトマトは 甘いです。勿論意図的に料理に併せて甘くないトマトは勿論あるし、あって良いと思いますが、普通のトマトソースでは絶対酸味が0に近くて 甘みの濃厚さだけです。酸味は酸化防止剤や安定剤から来ている 事がおおく結局賞味期限を長くしたいということです。さらにトマトは多くが缶です。

缶は品質が低いと臭みができますよね、だから缶への配慮がされている缶も私は大切だと
思います。


オリーブオイルは酸度が低いこと これはさらさらしているのが健康的にも美味しさにも絶対的な 条件です。

スパゲットーニは 太目の麺 普通のインポーターは レストランさんがお客さんだから太さは
湯で時間が5-6分の物を優先して選びますが、私は そんな事より、美味しいを優先します。
時間がかかっても 美味しいを実現するのが 何よりも大切です。品質の高いパスタは多少
湯で時間が多くなっても 伸びません、でも安いパスタはすぐ伸びてくるから 考え方としては
安いパスタの方が調理は難しいと 私は思います。色んな種類のパスタは 輸入しません、
ショートパスタ 不要です 細いパスタ 不要です。絶対に スパゲッティです。そして2.0mの太さだと私は思います。あとは今後量を沢山輸入して 価格を下げていくことができたら
沢山の方に喜んで貰えると思うなあ? こけたら どうしよう(笑)


さて、4月下旬に輸入されます。 どんなコメントがあがってくるやら。
2013年02月15日
バルサミコの豆知識。 

今 日本のサイトを色々見ているけど、なんだか嘘っぽい記事ばっかり そして安直に誰かが書いたものをコピーして使い回ししているから 間違った情報が一般の人に知識となる可能性がある。

だいたい バルサミコの工場へ行ってもない人が 何故文章にして真実のように書くんだろうか、ネットは誰でもなんでも言えるから 間違った情報が殆ど 故にどうやって本当の情報を得るかは ある程度の知識がないと嘘を覚えてしまう気がします。

さてさて バルサミコに関して まず日本のサイトの大きく間違っている事。

バルサミコは 白ブドウの トレッビアーノ ディ スパーニャから作られていると結構多くのサイトが書いていますよ。じゃあ、私は聞きたい。なぜ バルサミコは モデナやレッジョ地域以外で 生産されていないのかって? 物を深く考えていけば絶対矛盾がでてくるけど、安直に売りたいだけを考えている人には そんな事はどうでも良いのかも。もし白ブドウだけでバルサミコが作られるとしたら絶対 色が黒くならないと私は思いますよ。だって 樽に入れるだけで なんで 黒になるの? 白ワインは長年樽熟成しているけどなぜ 黒にならないの? 恐らく知らない人は そこにカラメル色素を入れるんですと 自信をもって言うのではないかなあ?

正しい答えは バルサミコは モデナからレッジョエミリアに流れるセッキア川周辺に生息する 黒ブドウ ランブルスコ品種 そして 白ブドウのトレッビアーノを混ぜて作り上げるのが バルサミコであり、ランブルスコがイタリアの他の地域には生息していないからこそ、バルサミコはモデナ周辺でしか 製造がされていないのです。イタリアのWIKIPEDIAには ちゃんと書いてあります。

歴史的には 11世紀前後には 神聖ローマ皇帝に献上されている記述があったりルネッサンスからは 薬として高価な贈り物としても利用されている。そんなに高値で売れる商品を 他の地域のイタリア人が よだれを流して真似していないはずはないですよね? イタリア人の性格をご存じな方なら 良く分かってもらえると思うけど。

一応モデナ地区で伝統製法バルサミコと呼ばれるのは 12年以上熟成させたもの、もちろんブドウや 移し替える樽も既定の物を使わなくてはいけません。でも モデナ地区のイタリア人でさえ そんなに高価なバルサミコは日常でも使っていません。せいぜい4年 6年です。そしてブドウジュースをミックスした甘いSABA そして白ブドウだけで作ったホワイトバルサミコ これは イタリアではバルサミコとは呼べるものではないんですよ。よ~くみると CONDIMENTO とか BALSAMA BIANCO
と書いてありますよ。

日本の多くのレストランでは イタリアのドライブインとか安いスーパーレベルの物を使っているところが多くて、一生懸命煮詰めて 蜂蜜いれて 誤魔化します。何年、何十年 手間暇かけて作り上げる本物の食材を 安直に1時間煮詰めたって そこに何があるんでしょうね? 感動のない、おあいそうの お客さんの ごちそう様しかない気がします。イタリア料理は食材が命です、あとはシンプルであるはずのイタリアンが歪曲されているのは どうも納得がいきませんね。

なのでバルサミコを選ぶときは 原材料にブドウ、ブドウ果汁だけであること、いんちきバルサミコ(廉価版)には かならず カラメル色素、保存剤などが入っているので要注意です。勿論 分かった上で購入するのが悪いという事ではありません。

バルサミコは お酢です。味を引き立ててくれる 果汁からできたお酢です。使い方は あまり考える必要はないと思います。お塩を多く入れる前に バルサミコをかけてお塩を控えれば良いだけです。ただブドウだけに 糖質が含まれていることは覚えておいた方が良いかもしれませんね?

シンプルな食材を最高に美味しくしてくれるのが バルサミコです。

お酢に情熱をかけているのは 中国の鎮江の黒酢でも日本の米酢ではなくて やっぱりイタリア人のバルサミコです。よくも50年とか100年の商品を作ったもんです。食に拘りぬくイタリア人には尊敬の念を抱きます。ただすっぱいのがお好きな方は 黒酢や米酢が良いと思います。味は 好きか嫌いかだけの話ですからね?

18日は 外苑前のレストランで バルサミコを色々味合う会をやります。

サバ 6年 10年 20年 50年 100年 
ホワイトバルサミコ。

 
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