イタリア・トスカーナ産オリーブオイル 最高級のエキストラバージンオイル

イタリアトスカーナより最上級のオリーブオイルをお届けします。 サラサラして軽く、フルーティなオリーブオイルの風味をお楽しみください。これまでのオリーブオイルの印象が変わると思います。また健康にもおすすめです。全てイタリアから直輸入して販売をしております。

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店長日記
パルミジャーノでお皿を
2019年03月07日
黒パルミジャーノチーズが イタリアの工場を出発してミラノヤマトさんが クール便で発送してくれています。来週にはお届けできると思います。
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さて今日は パルミジャーノを使ってのメニューです。
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まずパルミジャーノでお皿を作って その中に パスタを入れて ワインと一緒に食べつくしましょう。できれば 長い麺よりも ショートパスタで作った方が おつまみとしてもいけますよ。
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Cialdino di parmigiano reggiano パルミジャーノのお皿
https://ricette.giallozafferano.it/Cialdine-al-parmigiano.h…
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次は 先日you tubeで ご紹介しましたが パルミジャーノを使ったスパゲッテイです。
https://www.youtube.com/watch…
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安いパルミジャーノやグラナパダーノを使うと たまに苦みがでるので やはり上質のパルミジャーノチーズを使いましょう。イタリア料理は シンプル調理だから やはり 上質な素材を使う事が何よりも美味しく作るコツです。
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あと以前 よく食べて貰った ショートパスタとバルサミコのパスタも このパルミジャーノのお皿に合いますよ。
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厚切りベーコンをバターで かりかりにして カサレッチェを
フライパンに投入したあとに 6年のバルサミコを入れます(麺が焦げ茶色になるまで、10年だと甘すぎで 若いアチェットだと酸っぱすぎます)安いバルサミコを 購入して 煮詰めて 蜂蜜や水あめを入れるなんてのは 以ての外です(笑)美味しい訳が無い。
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そこにたっぷりのパルミジャーノを粉末にした物を入れます。塩は使わないから かなりたっぷりです。食べてみて塩味がつくまで、それでも足りない場合は お塩を最後に振るか、パルミジャーノを最後に振りかけても良いです。お酢のパスタだから さっぱり食べれます。赤ワインなどがあれば 本当にお皿のチーズまで 食べつくせますよ。
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是非 お試し下さい。

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