イタリア・トスカーナ産オリーブオイル 最高級のエキストラバージンオイル
イタリアから高品質の食材を直接輸入して 日本全国の消費者のお客様へ 安くご提供しております。ケース単位が 最安値となります。  イタリアトスカーナ産 オリーブオイル 搾りたてのBEZZECCA オリーブオイルは 青りんごやハーブの香りがして 飲んで頂いても全く違和感がありません。 日本と韓国の独占輸入販売となります。オリーブオイルは 日本と韓国で年間7万本以上を輸入しております。 毎年冷蔵コンテナーで 運んでいます 伝統製法パスタ 甘くて濃厚なダッテリーノトマト缶 ワインなども輸入しております。ダッテリーノトマトを使えば全くイタリアと同じ味のトマトソースが作りだせますよ。お家パスタが 日本一となります。ワインやスパークリングワインもイタリア全土から輸入しております

ミュンヘンからインスブルックへ

ミュンヘンからインスブルックへ










4月23日に羽田空港を出発してパリに到着後 ドイツのミュンヘンに降り立ちました。

ドイツは 多分10年以上振りの訪問だと思います。気温がまだまだ冬でした。空港から街中のホテルまで 車で40分くらいでしたが110ユーロも 払いました。これは ぼったくり価格ではなくて正規の価格だから ドイツは本当に物価が高くなっていました。

ミュンヘンの町は ぶらぶらしても2日もあれば十分です。フェイラーのタオルのお店は 日本では有名ですが ドイツでは 誰も知らないタオルで お客さんも日本人しかいませんでした。ただ旅行スーツケースの リモワには 中国や韓国人のお客さんがたくさん並んでいた。

食べ物は 昔から美味しいと言う印象はなく 今回も豚の料理食べたけど 大味でこんな物かと でもドイツ人はどっちみてもビールばかり飲んでいた。それも大体最低500ml 下手すると1000mlを 飲んでいたのに やはりびっくり。痛風は いないのかなと思った。

翌日は 電車で2時間かけてロマンチック街道の終点の町 ヒュッセンに行きぶらぶら散策したけど 3時間もあれば見回れる程小さな町でした。でも途中で 後ろ姿の ノイッシュバンシュタイン城(白鳥城)が見えて得した気分でした。

その後は 電車でオーストリアのインスブルックへ電車で移動して スワロフスキーの博物館に遊びに行きましたが 昔安かったアウトレットの商品の値段が めちゃくちゃ高くなっていました。インスブルックは オーストリアハプスブルグ家マリアテレジアの愛した町として メイン通りは マリアテレジア通りと称されています。
冬季オリンピックも開催された チロル地方の小さな町です。ドイツ料理に飽きていたから 毎回訪問する 中華料理店で 夕食を食べてホットしました。








もう山には雪が殆どなく インスブルックは やはり冬の方が綺麗です。

インスブルックから イタリアのヴェローナまでは 電車で3時間半と 続きます。

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