イタリア・トスカーナ産オリーブオイル 最高級のエキストラバージンオイル
イタリアから高品質の食材を直接輸入して 日本全国の消費者のお客様へ 安くご提供しております。ケース単位が 最安値となります。  イタリアトスカーナ産 オリーブオイル 搾りたてのBEZZECCA オリーブオイルは 青りんごやハーブの香りがして 飲んで頂いても全く違和感がありません。 日本と韓国の独占輸入販売となります。オリーブオイルは 日本と韓国で年間7万本以上を輸入しております。 毎年冷蔵コンテナーで 運んでいます 伝統製法パスタ 甘くて濃厚なダッテリーノトマト缶 ワインなども輸入しております。ダッテリーノトマトを使えば全くイタリアと同じ味のトマトソースが作りだせますよ。お家パスタが 日本一となります。ワインやスパークリングワインもイタリア全土から輸入しております

カラスミのパスタを極める。

カラスミのパスタを極める。











先週の日曜日に またまたカラスミのパスタを作りました。
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イタリアのサイトを見ていたら これだってヒントがあったので その通りに作ったら イタリアと同じ味になりました。
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これまで フライパンにカラスミを入れて味を麺に染み込ませようとか色々考えていたけど 熱が入ると色が白くなるから これではないと ずっと思ってました
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結局 大きめのボウルに たっぷりのオリーブオイルとたっぷりカラスミを削って パスタがちゃんと茹で上がった状態で おたま1杯の茹で汁を加えてそのボウルの中で 空気を加えながら乳化させるだけでした。最後にカラスミをかけて終わり。
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なんだか手品の種明しのようで、知ってしまえば 何てこと無い お家でも全然出来てしまう。ただ 美味しいカラスミを見つけられるかどうか? パウダーは 苦い、冷凍のカラスミを使っても苦い。本当にイタリア料理は シンプルで 素材が勝負ってのが良く分かります。
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苦みがあるカラスミのパスタは 最高級ではないと分かった。
塩分が弱く、味が濃厚なカラスミで作るのがポイント。
またカラスミを購入したら フライパンで加熱して日本酒とかブランデーを加えて両面焦げ目が軽くつまで火を通す。(台湾のカラスミを作っているお父さんに教えて貰いました)
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大体四分の一(半分に折って その半分)で 2人分が作れるけど それでもやっぱり パスタとしては高級ライン。
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私は少し無塩バター入れたけど入れなくても良いと思いました。
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良いカラスミが手に入ったらやってみて下さい。イタリアだとサルジニア島の ORO CABRAS 台北だと永久號だろうか?

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