イカを極める。
スルメイカとダッテリーノトマト缶 ダッテリーノ煮込み過ぎで甘くなり過ぎました。
2回目は スルメイカとパッサータトマト トマトはパッサータが良かったですが 肝は スルメイカが濃厚です。
2週間続けて イカのパスタを作りました。
先々週の日曜日は スルメイカ ダッテリーノ 魚介だしで 作りました。スルメイカが大きかったので2杯分の肝を使って 作りました。
肝の味はしっかりだせたけど 今度はダッテリーノのトマトの甘さが強く また皮は要らないと思って
先週の日曜日は 今度はヤリイカの大き目を購入して トマトはパッサータ(120ml 少し控えめ)魚介だしで 作りました。トマトのバランスは 良かったけど 今度は肝の味が弱い。
また来週は紋甲イカでチャレンジして どのイカの肝が一番濃厚か探ります。きっと塩辛などに使うイカが一番良いんでしょうね?
トマトを入れるバランスが 最近私のテーマで トマトパスタの時はダッテリーノ全部使っても美味しいのですが トマトベースとなると やはりピッツテッロや パッサータ、もしダッテリーノを使う場合は ブレンダーで潰して 入れる量を控えめが良いです。
フライパンに たっぷりのオリーブオイルでイカの輪切りをソテーして 肝をたっぷりいれ 白ワインを入れ、そこにトマトソース 魚介だし麺を固めに茹で上げて ゆで汁でたっぷり煮込んで行けば 美味しいですよ。
実は イタリアからサンプルでカラマラータを取り寄せたので 次回は 紋甲イカとパスタ(カラマラータ)でチャンレジします。カラマラータとは イカリングの形のパスタです。
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