イタリア・トスカーナ産オリーブオイル 最高級のエキストラバージンオイル
イタリアから高品質の食材を直接輸入して 日本全国の消費者のお客様へ 安くご提供しております。ケース単位が 最安値となります。  イタリアトスカーナ産 オリーブオイル 搾りたてのBEZZECCA オリーブオイルは 青りんごやハーブの香りがして 飲んで頂いても全く違和感がありません。 日本と韓国の独占輸入販売となります。オリーブオイルは 日本と韓国で年間7万本以上を輸入しております。 毎年冷蔵コンテナーで 運んでいます 伝統製法パスタ 甘くて濃厚なダッテリーノトマト缶 ワインなども輸入しております。ダッテリーノトマトを使えば全くイタリアと同じ味のトマトソースが作りだせますよ。お家パスタが 日本一となります。ワインやスパークリングワインもイタリア全土から輸入しております

ホタテのパスタ(乳化)

ホタテのパスタ(乳化)

ホタテの缶詰 生ホタテ 魚介だし ほうれん草入のスパゲッテイで乳化。
-
パスタは 色々な違う材料を組み合わせて作るのではなくて テーマを決めて味を深くしていくのが絶対美味しいと思う。なんとか風とか 何と何の組み合わせではなく 1つのテーマ。
それが定番のパスタだとおもう。
-
トマトならトマトソース、チーズならチーズのパスタ、魚介なら魚介、ジェノヴェーゼならいかに美味しいジェノヴェーゼを作り上げるかだと思う。
-
今回 ホタテと魚介だしで 乳化をしたけど 麺にしっかりホタテの味がくっついてやっぱり 美味しい。
-
私の中では 伝統製法では アルデンテというのはない。安い麺だとアルデンテが良いと思うけど、伝統製法はやはり 最低でももっちもっち、その上の上手に乳化が出来た場合は ムニュムニュした感触がでる。これができたら本当に美味しいけど タイミングが本当に難しいです。
-
伝統製法で麺を茹でると ゆで汁が白濁して来ます。ここに乳化が上手にできるたんぱく質がはいったゆで汁となります。
-
茹で時間の5分前に麺をフライパンに移し、茹で上げて行きます。フライパンには オリーブオイル大匙3杯前後、ホタテの缶詰(だしだけでもOK、身は火を入れていくと小さくなるから)そこにおたまで2-3杯のゆで汁を入れて沸騰させながら魚介だしで味付け、ちょっと濃いめが良いと思います。そこに 麺を投入したらあとは 強火でゆで汁を飛ばしていきます。
-
テフロンのフライパンならゆで汁が黄色くなって 片栗粉状にトロトロ固まっていきます。最後に生のホタテを入れて完成。トロトロしない場合は オイルが足りないんだと思います。
オイルが多すぎると 油の跳ねるピチピチとした音がでるのですが 完全な方程式が ご案内ができないのが 難しいです。ケースバイケース。
-
ホタテのパスタ お試し下さい。少し生クリームいれても美味しいのですが 生クリームやトマトソースの乳化は 難しいので追々 お披露目していきます。 

Facebookコメント

美味しいオリーブオイル、エキストラバージンオイル イタリア、Ciao,イタリアの食材 イタリアオリーブオイル フルーティなオリーブオイル  イタリア トスカーナオリーブオイル