イタリア・トスカーナ産オリーブオイル 最高級のエキストラバージンオイル
イタリアから高品質の食材を直接輸入して 日本全国の消費者のお客様へ 安くご提供しております。ケース単位が 最安値となります。  イタリアトスカーナ産 オリーブオイル 搾りたてのBEZZECCA オリーブオイルは 青りんごやハーブの香りがして 飲んで頂いても全く違和感がありません。 日本と韓国の独占輸入販売となります。オリーブオイルは 日本と韓国で年間7万本以上を輸入しております。 毎年冷蔵コンテナーで 運んでいます 伝統製法パスタ 甘くて濃厚なダッテリーノトマト缶 ワインなども輸入しております。ダッテリーノトマトを使えば全くイタリアと同じ味のトマトソースが作りだせますよ。お家パスタが 日本一となります。ワインやスパークリングワインもイタリア全土から輸入しております

ワインの温度管理

ワインの温度管理
ワインは アルカリ性飲料です。だから管理の状態が悪いと酸性に向かいます。(お酢になるという事です)
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またワインは振動の影響を受けて味にブレがでてしまいます。特に船便でヨーロッパから運ぶと若いワインや発泡酒程 味にブレがでてしまいます。1か月位寝かせてあげると 大体は元に戻ります。
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ただしっかりした年数を熟成した物ほど影響は受けにくく若いワインの方がやっぱり 美味しい状態を保つのは難しいです。
だから日本で飲むワインを あ~だこ~だ 本場の状態を知らない人が叫んでもな~んにも 意味がないんです。
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これから夏に迎い やっぱり管理温度が常時30度を超えてくれると当然ワインはお酢へ変化していきます。じゃあ どこがそのポイントかは 私もまだ不明。でも 必要以上にお金をかけてしまう事だけは 絶対に避けたいものです。
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船便で冷蔵運搬を利用していますが、これも日本向けで使用してない輸入者さんもいます。異常なくらい脅かされて全てにおいて温度管理して、倉庫での温度も細かく設定して原価を高くしていた寺田倉庫(もう下火だけど)なども 輸入者の知識が乏しいから単純に リスクヘッジを高い経費でカバーしようと多くはしますよね?
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私は 夜間が25度を下回っている間、昼間が30度前後までは、通常配送で行きます。ただそれを越して何日も暑い日が続くとやっぱり冷蔵の方が安全だと判断します。あとは 運送途中の地方の温度や 北海道、九州などもある程度の温度を夏場は考えて手配をします。
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ネットショップでたまに クール便をご希望のお客様は追加料金でいくらですというのを見たことがありますが、あれは 私の考え方は絶対おかしいと思うんです。
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ワインの知識がかなり詳しい人なら別だけど、多くの消費者は余り知識がないと思うんです。だから クールかどうかの判断は消費者に委ねるのはちょっと危ない気もする。だって味が変化して 美味しくなくなっているワインを いつものワインと判断されてしまうからです。
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だから やっぱりいかに良い状態のワインを口にいれるまでを考えて置くかは やっぱり販売者の方だと思うけどなあ?
一度不味いと思ってしまうと絶対買わないし、万一それでクレームが来ると 販売者はお客様がクール便を選択されなかったと逃げるのだろうか? それだと継続して貰えないのに。
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一度だけ販売する催事手法と 継続して販売する手法は 考え方が全く違うと思います。

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