アルゼンチンの牛肉と マルベック赤ワイン
7月10日から20日まで 南米のアルゼンチン、ブエノスアイレスを訪問してきました。
アルゼンチンは 戦前 戦後 イタリアやスペインからの移民が住み着いて 独自の文化を作り上げてきました。
今回は 世界一美味しいと言われる パタゴニア産の牛肉、そしてアルゼンチンの固有の葡萄マルベックを味わう事でした。
噂の通り パンパといわれる大草原で自然に飼育されて 食べる餌も自然の草だけのお肉は 本当に 香も肉汁もイタリアを超える味でした。どこもASADOと言い 木や炭で焼き上げていました。
牛はともかく、他にもソーセージ、鶏肉なども これまで食べた事が無い程感動の美味しさでした。
赤ワインのマルベックも 果実味が強く、深みのあるワインで つるつるどんどん飲めるワインなのに レストランで頼んでも1000円台と 驚きのワインでした。
日本からは 30時間かかります、時差も12時間、季節も真反対でしたが、貴重な体験でした。
治安的にも 思ったほど危なく感じず、ウルグアイなどは 平和な国でした。
また訪問したいと思いました。
アルゼンチンは 戦前 戦後 イタリアやスペインからの移民が住み着いて 独自の文化を作り上げてきました。
今回は 世界一美味しいと言われる パタゴニア産の牛肉、そしてアルゼンチンの固有の葡萄マルベックを味わう事でした。
噂の通り パンパといわれる大草原で自然に飼育されて 食べる餌も自然の草だけのお肉は 本当に 香も肉汁もイタリアを超える味でした。どこもASADOと言い 木や炭で焼き上げていました。
牛はともかく、他にもソーセージ、鶏肉なども これまで食べた事が無い程感動の美味しさでした。
赤ワインのマルベックも 果実味が強く、深みのあるワインで つるつるどんどん飲めるワインなのに レストランで頼んでも1000円台と 驚きのワインでした。
日本からは 30時間かかります、時差も12時間、季節も真反対でしたが、貴重な体験でした。
治安的にも 思ったほど危なく感じず、ウルグアイなどは 平和な国でした。
また訪問したいと思いました。
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