イタリア・トスカーナ産オリーブオイル 最高級のエキストラバージンオイル
イタリアから高品質の食材を直接輸入して 日本全国の消費者のお客様へ 安くご提供しております。ケース単位が 最安値となります。  イタリアトスカーナ産 オリーブオイル 搾りたてのBEZZECCA オリーブオイルは 青りんごやハーブの香りがして 飲んで頂いても全く違和感がありません。 日本と韓国の独占輸入販売となります。オリーブオイルは 日本と韓国で年間7万本以上を輸入しております。 毎年冷蔵コンテナーで 運んでいます 伝統製法パスタ 甘くて濃厚なダッテリーノトマト缶 ワインなども輸入しております。ダッテリーノトマトを使えば全くイタリアと同じ味のトマトソースが作りだせますよ。お家パスタが 日本一となります。ワインやスパークリングワインもイタリア全土から輸入しております

日本のコーヒーとイタリアのカフェ

日本のコーヒーとイタリアのカフェ
イタリアのエスプレッソは だいたい100円前後、カプチーノだって150円以下、なのに日本では まずい カフェヴェローチェのカフェオレのS でさえ220円、ドトールのカフェオレM280円、全然美味しくない。 

ソウルのカフェは 日本と同じ300円前後だけど牛乳が美味しくてカプチーノの泡はイタリア並み。
ソウルで 300円というと 物価は日本の3分の一だから 日本で言うと900円。大手のホテル並。でも日本より断然美味しいです。

さて日本のスターバックス、などのチェーン店はもう350円以上するけど、牛乳は所詮日本の130度2秒の高温殺菌を使っているし、コーヒー豆はちょっとだけドトール系より美味しいけど、水は日本の水だから エスプレッソは 苦くて まずい エスプレッソが不味いという事はすべからく カプチーノも不味い。ただ ネットが使えて便利、禁煙だから良いなどの理由。

私の考えからすると コーヒー屋は 最高に美味しいコーヒーを安く飲ませてくれればいいんだけど、結局それができないから 付加価値をつけていくんだろうか?


スターバックスの高いチェーン店では 牛乳を使用していますが、カフェヴェローチェやドトールのマシーンから牛乳をチェックすると、牛乳が温めてでてきています。これは牛乳ではなくて 乳飲料としての粉をお湯で戻しているだけ、つまりネスプレッソのミルクと同じで粉にお湯をながしているだけのなんちゃってミルクだから 美味しいはずはないですよね?


やっぱり エスプレッソは 苦味があっても甘さがある事、牛乳は深い泡立ちと決めの細やかなこと、さらに濃厚で甘みがある事が絶対必要です。 泡に絵を描いて喜べるのは コーヒーが美味しい後、美味しくもないコーヒーに絵を上手に書いても何も意味がないよなあ。


やっぱりコーヒー豆の産地で 煎り立ての最高級のコーヒーを飲みにでかけようかなあ?

どこが美味しいんだろうか、キリマンジャロ、グワテマラ、コロンピア?インドネシア?

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