Ciao

アンチョビーとオリーブの実は　クール便の発送となります。対面渡しのみ。置き配　宅配ボックス不可。　

要注意　：　アルミ缶の開封時にプル缶をゆっくり開けて下さいませ。日本製の様にスムーズに行かないので　急いで開けると怪我をする可能性があります。アンチョビーの缶のオイルは　パスタなどの調理には使用しない方が美味しいです。

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アンチョビーを二缶以上ご購入されて　複数送料が発生した場合は　１つにまとめて送料を変更し明細をお送り致します。冷蔵配送。クレジットカードの　最終決済は　送料を減額した後の金額となります。
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賞味期限：２０２５年３月１日　冷蔵発送となります。

冷蔵保管：　オリーブオイルが固まるので　召し上がる１時間前に冷蔵庫から出して下さい。塩分濃度が市販より低いためです。

アンチョビーのパスタは　無塩のバターと相性が良いです。パスタの茹で汁には　お塩は入れない方が　しょっぱくならないと思います。塩気が最後に足りない場合は　最後にイワシのオイルや　アンチョビーを足してみて下さい。動画では　最初アンチョビーをオリーブオイルで炒めますが　この部分にペーストを使うと良いと思います。動画では　最初アンチョビーをオリーブオイルで炒めますが　この部分にペーストを使うと良いと思います。

アンチョビーは　イタリアでも沢山取れて南のチェターラが産地となり　イワシのオイルなども有名ですが　やはり市販のアンチョビーは　塩分濃度が17-19%前後含まれているので　ちょっと家庭で使うには　塩を上手に処理しないと　日本の消費者の皆様には難しいとずっと考えていました。なので輸入をして来ませんでしたが、ここ数年イタリアを訪問していて　レストランなどで　テーブルに出されるアンチョビーは　アルミ缶のまま　テーブルにサーブされて　パンと無塩バターで食べたり　モッツアレーラやブッラータなどと食べていました。

いつも聞いてみるとカンタブリコ産というエリアの物で　形も綺麗で　肉厚で　味が濃厚　そして塩分濃度が通常より低いので　パンやモッツアレーラと合わせて食べてました。カンタブリコ産というのは　イタリアで探しても見つからず　今回シシリー島のアンチョビーの会社に問い合わせしたら　その会社がカンタブリコ産をスペインから輸入して　日本にも輸出できると聞いて　初チャレンジとなりました。

サラダ　パスタ　モッツアレーラなどと合わせたら　本当に美味しいのですが　塩分濃度が低いので保管も冷蔵庫　開封後は3日以内に食べて下さいませ。アルミ缶のオイルは　普通のオリーブオイルなので　お勧めとしては　そのオイルは使わないで　新鮮な当社のオリーブオイルに漬け込んで　冷蔵庫で保存してくださいませ。

栄養成分

アンチョビー１００g　当り

エネルギー　２１１　KCAL
脂肪　　　　１３．５ｇ
炭水化物　　　０．５ｇ
たんぱく質　２２．０ｇ
塩　　　　　１２．８ｇ