イタリア・トスカーナ産オリーブオイル 最高級のエキストラバージンオイル
イタリアから高品質の食材を直接輸入して 日本全国の消費者のお客様へ 安くご提供しております。ケース単位が 最安値となります。  イタリアトスカーナ産 オリーブオイル 搾りたてのBEZZECCA オリーブオイルは 青りんごやハーブの香りがして 飲んで頂いても全く違和感がありません。 日本と韓国の独占輸入販売となります。オリーブオイルは 日本と韓国で年間7万本以上を輸入しております。 毎年冷蔵コンテナーで 運んでいます 伝統製法パスタ 甘くて濃厚なダッテリーノトマト缶 ワインなども輸入しております。ダッテリーノトマトを使えば全くイタリアと同じ味のトマトソースが作りだせますよ。お家パスタが 日本一となります。ワインやスパークリングワインもイタリア全土から輸入しております

オリーブオイルのミニ知識。

オリーブオイルのミニ知識。
オリーブオイルのミニ知識。

オリーブオイルは 世界の油の生産量の5%以下、さらに エキストラバージンオイルとなれば もっと少ない量です。さらにイタリアの トスカーナのエキストラバージンオイルはイタリアの生産量の 3%以下となれば 世界のトップクラスの オリーブオイルを 日本で 食べれるという 凄いことなんです。


オリーブオイルを 選ぶ時に 大切な事は 何をおいてもまず、その油が酸化している度合いを 知る 酸度だと 思います。これは オリーブが摘み取られて地面に放置してるだけでも酸化が 進み、さらに製油する場所まで時間が 長いとこれまた 酸化が進みます。


さらに 製油するときに温度が 高いとまた 酸化が進むので 確か30度以下という基準が あったと思います。オリーブ 一粒からは オリーブオイルは コールドプレス(低温搾油)だと 40%前後しか 取れなく、もっと温度を上げて薬品を使えば 量的には 2倍近く取れるのですが、そうなると 完全に酸化が 進んでしまい。体に良い エキストラバージンオイルとは ならない訳です。 イタリアでは 黄色くなった薬品を使って搾り出したオイルを サンサオイルと呼びます。日本では言葉がピュアーオイルと変っているのがなんとも 怪しいです。


イタリアの 法律で エキストラバージンオイルの酸度の数値は 0.8%以下と定められています、さらに0.5%以下のものを 最近は スーパーエキストラバージンオイルなどと 日本で流行らせようとしていますが、イタリアでは そんなの余り関係ありません。 ただ この酸度が 低い事は 絶対的に 体に 優しくて 美味しいという 表現は間違いなさそうです。 当方のオイルは0.15-0.25の酸度数値です。これが一番さらさらの指標の様な気がします。


つまり エキストラバージンオイルを選ぶ時は どこどこの誰が使ったとか、有名だからとか、DOPだから ではなくて、酸度を まず お店に聞いてから購入するのが良い選択だと 思います。 DOPラベルやIGTラベルは ある程度の数値をクリアーして あのラベルを公的機関機関から購入するのです。以前聞いたら50円前後だったと思います。そうなると日本では最低100円は価格をそれだけの為にアップしなくてはいけないので 私は飾りよりも 安いを選択しました。

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