イタリア・トスカーナ産オリーブオイル 最高級のエキストラバージンオイル
イタリアから高品質の食材を直接輸入して 日本全国の消費者のお客様へ 安くご提供しております。ケース単位が 最安値となります。  イタリアトスカーナ産 オリーブオイル 搾りたてのBEZZECCA オリーブオイルは 青りんごやハーブの香りがして 飲んで頂いても全く違和感がありません。 日本と韓国の独占輸入販売となります。オリーブオイルは 日本と韓国で年間7万本以上を輸入しております。 毎年冷蔵コンテナーで 運んでいます 伝統製法パスタ 甘くて濃厚なダッテリーノトマト缶 ワインなども輸入しております。ダッテリーノトマトを使えば全くイタリアと同じ味のトマトソースが作りだせますよ。お家パスタが 日本一となります。ワインやスパークリングワインもイタリア全土から輸入しております

お豆のパスタ(エミリア州)

お豆のパスタ(エミリア州)
久しぶりに イタリア産の白インゲンのお豆(缶)を使って パスタを作ってみました。

白インゲンの豆缶・ベーコン・ラード・野菜だし(ニンニクを入れてもOK)

お豆をブレンダーで潰しておきます(豆の感触がお好きな方は 少し豆の形状を残して)

フライパンに ベーコンをカットして弱火で ラードを溶かしだします。強火だと全て煙となって消えていきます。
そこにお豆を投入。お豆ソースのベースを準備。

パスタを茹でたら フライパンに投入。 ゆで汁を入れて 野菜だしを味付け程度に入れ 更にラードを30g入れます。

パスタは7割程度の茹で加減で投入して ゆで汁とお豆ソースを加えてから煮込み上げ 麺の硬さとソースが程よくなくなったら完成です。

最後に お豆と黒コショウを乗せて 完成。ちょっと煮込み過ぎました。もうちょっと水分を残しておいた方がベターでした。








また タリアテッレのチーズソースは 生クリーム120mlにパルミジャーの粉末を30-40g弱火で溶かしていきます。濃厚目な味がお好きな方は無塩バターを入れます。今回冷蔵庫に ソーセージが残っていたから最初にソテーしておいて 加えました。最後に黒コショウで完成です。
パルメジャーノソースが完成して ほぼ麺が茹で上がったら オリーブオイルを大匙2 ゆで汁をお玉1から2入れて中火で煮込んで下さい。ベシャメルソースのように濃厚にトロトロしてきますよ。




またタリアテッレが残って ソーセージが残ったので 今度は 久しぶりに エミリア地方のバルサミコのパスタを作ってみました。
いつもは 6年のバルサミコ サラミ たっぷりの粉末のパルミジャーノ 少し野菜だしで作りますが 今回は少し生クリームを入れてみました。

まずソーセージを弱火でカリカリにしてそこにパスタのゆで汁 野菜だしを入れて煮込みます。

固めの麺を投入して ゆで汁でどんどん煮込み上げます。麺が程よい硬さになったら そこに少し生クリームを入れて昨日は8年のバルサミコを パスタ麺がこげ茶色になるまでいれて合えます。最後に火を止めてパルミジャーノチーズ粉末(50g-100g お塩の代わりです)を入れ 全体に混ぜ合わせて完成。
御酢のパスタで 私は酸が苦手なので 10年のバルサミコを使うと酸より甘味が強くなるのですが 8年は少し酸が強いかなと生クリームで酸を消そうと考えてみました。 酸っぱいのがお好きな方は 6年でも4年でも良いかと思います。 いずれにしてもお塩の代わりにパルミジャーノをたっぷり入れて ある程度の酸はチーズで消えていきます。あとは お好みです。



是非 タリアテッレという麺を使って 色々バリエーションを楽しんでみて下さい。一番有名なのは タリアテッレ アラボロネーゼのミートソースですよ。

Facebookコメント

美味しいオリーブオイル、エキストラバージンオイル イタリア、Ciao,イタリアの食材 イタリアオリーブオイル フルーティなオリーブオイル  イタリア トスカーナオリーブオイル