イタリア・トスカーナ産オリーブオイル 最高級のエキストラバージンオイル
イタリアから高品質の食材を直接輸入して 日本全国の消費者のお客様へ 安くご提供しております。ケース単位が 最安値となります。  イタリアトスカーナ産 オリーブオイル 搾りたてのBEZZECCA オリーブオイルは 青りんごやハーブの香りがして 飲んで頂いても全く違和感がありません。 日本と韓国の独占輸入販売となります。オリーブオイルは 日本と韓国で年間7万本以上を輸入しております。 毎年冷蔵コンテナーで 運んでいます 伝統製法パスタ 甘くて濃厚なダッテリーノトマト缶 ワインなども輸入しております。ダッテリーノトマトを使えば全くイタリアと同じ味のトマトソースが作りだせますよ。お家パスタが 日本一となります。ワインやスパークリングワインもイタリア全土から輸入しております

2021年度 オリーブオイルの成績証明書(成分分析表)

2021年度 オリーブオイルの成績証明書(成分分析表)















今年も10月に搾られたオリーブオイルの成分 分析表が イタリアトスカーナより届きました。
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沢山の専門的な用語は 一般の方には必要ないかもしれませんが
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一応エキストラバージンオリーブオイルを選ぶ時に大切な指標として 2つだけ(酸化度とペルオキシド)は覚えておかれても良いと思います。
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Acidity 酸化度 これは いかにオリーブオイルが酸化していないかの数値で イタリアやヨーロッパの法律では 0.8以下となっております。
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当社の今年の酸度は 0.15とかなり低い数値となっております。この数値がゼロに近づけば美味しくなるという物ではなくて 0.3以下は ほぼオリーブのジュースのように 飲んでも問題ないレベルだと思います。ベトベトは 全くしませんよ。
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酸化度(acidita ー acidity)
オリーブオイルに含まれる脂肪酸の割合です。
酸度が低ければ、それだけ酸化していないと見れるので、選ぶ際の基準となりますが、現在では、化学的な精製によって酸度を下げることが出来る為、酸度だけでなく、以下の成分を総合的にチェックすることで 健康的なオリーブオイルを判断ができます。
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過酸化物(perossidi ー peroxide)
酸化の状態を示す基準
酸化は品質劣化の原因となり、不快な臭いを発生させます。
なので臭い油臭は やはり劣化した物です。
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K232、K270、deltaK
オリーブオイルに含まれる弱酸性物質の量。
数値が低ければ低いほど製品が新鮮となります。
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青臭いハーブや青りんごの香がして スプーン大匙1杯飲んでも 全く違和感がないオリーブオイルは 間違いないと思います。
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臭い ベトベトするは やはり 良くないオリーブオイルだとおもいます。

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