イタリア・トスカーナ産オリーブオイル 最高級のエキストラバージンオイル
イタリアから高品質の食材を直接輸入して 日本全国の消費者のお客様へ 安くご提供しております。ケース単位が 最安値となります。  イタリアトスカーナ産 オリーブオイル 搾りたてのBEZZECCA オリーブオイルは 青りんごやハーブの香りがして 飲んで頂いても全く違和感がありません。 日本と韓国の独占輸入販売となります。オリーブオイルは 日本と韓国で年間7万本以上を輸入しております。 毎年冷蔵コンテナーで 運んでいます 伝統製法パスタ 甘くて濃厚なダッテリーノトマト缶 ワインなども輸入しております。ダッテリーノトマトを使えば全くイタリアと同じ味のトマトソースが作りだせますよ。お家パスタが 日本一となります。ワインやスパークリングワインもイタリア全土から輸入しております

オリーブオイルの選び方

オリーブオイルの選び方
エキストラバージン オリーブオイルの 酸化度及び劣化を進める要因
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オリーブの実は木から摘み取られると グリセリンと脂肪酸に分かれて脂肪酸と酸素が結合し 酸化が進んでいくから 摘み取った後は できるだけ早くオリーブオイルにするのが酸化を防ぐ方法です。 オリーブの実を摘み取って熟成させてなんて言うのは 絶対ありえない話です。
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2014年に大量のハエが オリーブの実に卵を産み付けてオリーブが酸化してしまうと一気に酸度が高くなります。
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製造過程に於いても 温度が高くなると酸化度合いは進み、保管状況によっても酸化度は進んでいきます。
低温での抽出だと1個のオリーブに含まれるオイルの40%前後しかエキストラバージンオイルは 取れないんです。
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オリーブの実が熟成していくと酸化が進みやすくなるので緑のオリーブだけで作る方が 黒だけのオリーブよりも一般的には 酸度は 低くなるようですが、でも緑のオリーブだけのオリーブオイルは めちゃくちゃ辛くなりますから 多分日本向けではない気がします。辛いのがお好きな方は 緑のオリーブだけで作られたオリーブオイル、甘いのがお好きな方は 黒だけのオリーブで作られたオリーブオイルが良いかもしれません。
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賞味期限に関しては イタリアでまたルールが変わったようで、2年とか ボトリングして18ヵ月ではなくて、製造者が 個々に設定してよくなったようです。
そうなると 古いオイルと新しいオイルの混ぜ物が存在しても おかしくなくなるかも。
だから当社のオイルは はっきりと明確に 収穫年度を明記して いつのオリーブオイルか゚を お知らせいたします。
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またオリーブオイルの劣化は やはり30度以上の温度と光により劣化です。いつも冷暗の場所で保管するのがご家庭では良いかと思います。夏を除いて
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良いエキストラバージンオイルを選ぶには まずそのオイルがいつ収穫されて生産されたかを知る事。 教えて貰えるなら酸化度を目安でも知っておくこと。
あとはお好みで 緑のオリーブだけか、黒のオリーブだけか、ミックスかなども知って選ぶとより お好みのオリーブオイルが選べるかと思います。
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口に含んでベトベトするオイルは 論外です。

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