イタリア・トスカーナ産オリーブオイル 最高級のエキストラバージンオイル
イタリアから高品質の食材を直接輸入して 日本全国の消費者のお客様へ 安くご提供しております。ケース単位が 最安値となります。  イタリアトスカーナ産 オリーブオイル 搾りたてのBEZZECCA オリーブオイルは 青りんごやハーブの香りがして 飲んで頂いても全く違和感がありません。 日本と韓国の独占輸入販売となります。オリーブオイルは 日本と韓国で年間7万本以上を輸入しております。 毎年冷蔵コンテナーで 運んでいます 伝統製法パスタ 甘くて濃厚なダッテリーノトマト缶 ワインなども輸入しております。ダッテリーノトマトを使えば全くイタリアと同じ味のトマトソースが作りだせますよ。お家パスタが 日本一となります。ワインやスパークリングワインもイタリア全土から輸入しております

黄金のトマトソースパスタ

黄金のトマトソースパスタ
今 終に見つけたスパゲットーニの輸入最終調整を行っています。ここ3年位 パスタだけは 入っていませんでしたが、私の中では イタリアの最も ベースである トマトパスタを極めるという願いがやっと見えてきました

トスカーナ産のエキストラバージンオリーブオイル

サレルノ産 ダッテリーノトマト

そしてカンパーニャ(南イタリア)のスパゲットーニ 太さ2.0m

もしおまけをつけるとしたら黒パルメジャーのだな。

完璧に揃いました。絶対この3つで作った トマトパスタは 日本で普通のレストランで食べるよりも 美味しいパスタだと思います。食材のレベルがかなり高いので 技術は要りません。

にんにくだって不要です。勿論入れても構いませんが。
誰がつくっても 最高に美味しいトマトパスタを作りたいのが願いでした。



イタリア語のPOMO D'ORO は恐らく フランス語のりんご ポムと イタリア語の金 オーロが
くっついてできたんじゃないかと推測します。つまり 昔は 金のリンゴが トマトとなったんだと 思います。ネットをみるとイタリア語でリンゴがポモとありますが、今のイタリア語ではメーラです。 ラテン語を調べたらPOMUMでした。

なぜ トマトのパスタに拘ってきたかって、イタリア料理の一番基礎だからと考えたからです。

この3材料が美味しければ 何を作っても 不味いなんて事にはなりえません。
レストランで食べるトマトパスタより 自宅で食べるトマトパスタの方が美味しい
これは現状沢山の日本の普通のイタリアンレストランを見ていると できるなとあるとき確信しました。


なぜならトマトパスタだけ だすお店がないし、だしても生クリームいれたり 安いトマトの
酸味を消すためにいれたなと 思ったりもしました。 トマトだけのパスタがだせる レストランは 自信があるレストランか、美味しくないのを美味しいと思ってだしているかかなあ?


酸味のあるトマトが美味しいなんて大手の宣伝を信じているのは日本だけだよなあ。
美味しいトマトは 甘いです。勿論意図的に料理に併せて甘くないトマトは勿論あるし、あって良いと思いますが、普通のトマトソースでは絶対酸味が0に近くて 甘みの濃厚さだけです。酸味は酸化防止剤や安定剤から来ている 事がおおく結局賞味期限を長くしたいということです。さらにトマトは多くが缶です。

缶は品質が低いと臭みができますよね、だから缶への配慮がされている缶も私は大切だと
思います。


オリーブオイルは酸度が低いこと これはさらさらしているのが健康的にも美味しさにも絶対的な 条件です。

スパゲットーニは 太目の麺 普通のインポーターは レストランさんがお客さんだから太さは
湯で時間が5-6分の物を優先して選びますが、私は そんな事より、美味しいを優先します。
時間がかかっても 美味しいを実現するのが 何よりも大切です。品質の高いパスタは多少
湯で時間が多くなっても 伸びません、でも安いパスタはすぐ伸びてくるから 考え方としては
安いパスタの方が調理は難しいと 私は思います。色んな種類のパスタは 輸入しません、
ショートパスタ 不要です 細いパスタ 不要です。絶対に スパゲッティです。そして2.0mの太さだと私は思います。あとは今後量を沢山輸入して 価格を下げていくことができたら
沢山の方に喜んで貰えると思うなあ? こけたら どうしよう(笑)


さて、4月下旬に輸入されます。 どんなコメントがあがってくるやら。

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